アッビアーティをまた好きになれれば (rossonero)

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アッビアーティをまた好きになれれば

TIM杯優勝のニュースが入ってきた。
この時期はどんなニュースにも一喜一憂させてもらえるが、好結果が届くとさらにうれしいもんだ。
まあ2戦ともPK決着だが、好発進と捉えようか。
セードルフが2ゴールを奪う活躍だったらしい。
ロナウジーニョがやってきて、彼にとっては重要なシーズンになるからね。
セードルフが存在感を示してくれれば、近年なかった競争がミランに生まれてくるんじゃないかと思う。
セードルフには、10番の意地を存分に見せてもらいたいもんだ。


で、ロナウジーニョだが、北京五輪にパトとともに参加することが決まりチームを離れている。
「なんだよそれ」と言いたいが、まぁいいんじゃねぇかな。
ロナウジーニョには、五輪はとてもいいモチベーションになるはずだ。(キャプテンになるらしい)
ドゥンガ監督も背水だし、ブラジルは本気で金メダルを目指すはずだ。
ロナウジーニョにとって『復活』を強烈に印象付けるにはいい大会だと思うし、そうなってくれることを願うよ。
五輪を見る楽しみも増えるし、パトと素晴らしいファンタジーを奏でてブラジルを初優勝に導いてくれたら、言うことない。
ロナウジーニョの第一回査定は五輪になる。
メダルを持って帰ってこい。ケガなんてしやがったら、太ってたら、ただじゃおかねぇよ。


さて、悪いニュースも入ってきている。
ボリエッロが負傷し手術を受けることになった。数ヶ月の欠場は避けられないだろう。
なんだか、ボリエッロとミランの相性の悪さを現しているようにも思えるよ。
ピッポも負傷してるし、現状はパロスキしか1stストライカーがいない。
「ストライカー不足」「ゴール欠乏症」
今季もしょっぱなからとっても不穏な空気を感じずにはいられないね。


では、ガリアーニがもう補強は終わったと言い張るので、簡単に今季の陣容を整理してみようと思う。
(ウルグアイ人MFを獲得するという報道はあったが)
(シェバには移籍を打診したらしいが、答えはノーだったらしい)


まず、GKから。
いきなりはとっても不安なポジションだ。一番の弱点とも言える。
ジーダに過度な期待はできない(復活してくれれば言うことないが、可能性は限りなく低い)
カラッチとはできるだけ長く付き合いたくはない(好不調の波があまりにも激しすぎる)
戻ってきたアッビアーティが、TIM杯でカラッチと半分ずつゴールを守っていたが、当然アッビアーティへの期待は膨らむね。


オレとしては、アッビアーティしかいないだよね、消去法ではあるけど。
アンチェロッティには、まずはアッビアーティに賭けてもらいたいと思う。そしてアッビアーティには、グレートなパフォーマンスを見せてもらいたい。
ミランに4年ぶりの帰還だ。様々な想いがあると思う。
それをぶつけて、またミラニスタの心を取り戻してほしい。
アッビアーティを、オレはかつて好きだった。また好きになれればと思う。


次は、ディフェンダー。
まずザンブロッタの加入が何よりだ。これでSBの一枠理想的な形で埋まる。
すぐにチームに溶け込んでくれると思うし、ザンブロッタには大きな期待を寄せたい。
そして、ヤンクロフスキーの復活も切に望む。
でなければ、またオッドやファバッリを見なくてはならなくなる。これは勘弁してもらいたい。
SBとしてのボネーラにも、少しだけ期待したい。


CBの2枚は、基本的にネスタとカラーゼで決まりだろう。この2人が負傷しないことを願いたい。
その上で、ボネーラやディオゴの劇的な成長が加わってくれればいいんだが。
あと、今季もマルディーニがいてくれる。
マルディーニに関しては、期待するとかではなく、プレーを少しでも多く見たいね。


長くなったんで、中盤から前線にかけては次回にしようと思う。
何か動きがあるかもしれないし。

GKとディフェンダーのメンツを見ていると、なんだか今季も多くを望めそうもない気がしてきた。
気のせいだと思うけど・・・

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