まさか、まさかだ。
サンパオロは手強い相手だと思っていたが、負けるとはこれっぽっちも思っていなかった。
ダービーに圧勝したミランが、何をどうやったら負けるというんだ。
信じることはできない。信じられるかよ、こんな結果。
オレは、このめちゃくちゃ面白いと思われる一戦を見ることができなかったので、フィオのゲームも放送がないし、インテルを見ていた。
そして素晴らしい結果に浮かれていたんだ。
あ~ その後のオレの失望はご想像にお任せする。
せめて見れればショックが和らいでいたのかもしれない。
だが、見なかった方が良かったのかもしれない。
ミランはピルロを欠いていた。
ダービーのメンバーに、ピルロの代わりにブロッキが入った。
確かにピルロの重要性は、いやというほど知っているが、そんなゲームは何度も戦ってきているではないか。
ピッポはどうしたんだ。カカがいるじゃないか。
この一戦は、ダービー同様ミランにとってはファイナルだったはずだ。
何度も書くが、何をどうやったら負けるというのだ。
アンチェロッティはこう話している。
「ひどい一日となった。ナポリは素晴らしいパフォーマンスを見せ、我々はそうじゃなかった。序盤はナポリの気迫に苦しめられ、その後はバランスを取り戻したが、カウンターでの失点がすべてをぶち壊しにしてしまった。おそらく、最初は彼らのプレッシャーに我々が恐れてしまったのだろう。そして、望んでいたようなプレーができなかったんだ」
何を恐れていたというのだ。
経験はミランの最大のアドバンテージであるというのに。理解できん。
「今は今日起きてしまったことを認めよう。そうするしかないしね。そして、ウディネーゼを倒すこと、最後まで自分たちの義務を果たすことを考えよう。トリノでの試合がポジティブな結果に終わることを願いながらね。今日はすべてが正しい方向に進まなかった。我々はまったく試合に入ることができなかったんだ。CL出場という我々の目標を達成するのに、まだ間に合うことを願おうじゃないか」
認めることなんかできない。
そして、願って叶うのならオレの報われなかったこのゲームへの願いの説明をしてくれ。
「私はまだ4位になることが可能だと思っている。確かに、これで我々はまた不利な立場になってしまった。しかし、まだ願うことはできるはずだ。リーグ戦終了まで90分間が残っている。ウディネーゼを倒して、それからどうなるかを見てみよう。
トリノが自分たちの試合をしてくれることを願っている。今日、すべてのチームがそうしたようにね。今節は特殊な結果が見られたはずだ」
コイツは、ドメネク(フランス代表監督)のように星占いでも始めたのだろうか。
あ~イライラする。
だが、セリエAはここにきて信じられない出来事が多発している。
インテルがまさかの2ゲーム続けて足踏み。根性を見せているローマとの勝ち点差は1となった。
次節はお互い残留が懸かる相手とアウェイで戦う。
パルマ対インテル。カターニャ対ローマ。
もう何が起こってもおかしくない。
運命は、確かに星占いがもっとも影響を及ぼしそうな状況だ。
実力でどうにかできるもんでもないような気がしてきた。
だから、オレは願うことにした。
さっき近所の神社でおみくじをひいてきた。
末吉だった。しかも、恋愛は「あきらめなさい」だった(破り捨てたい)。
まあ、そんなことはどうでもいい。
願望は、「積極的な考え方をすれば叶う」だった。
ということだ。
ミランは勝つよ。そしてトリノも勝つよ。あとパルマも勝つ。
それ以外は考えないことにした。
コメント (1)
破り捨てたい。
これは笑えました。
しかし今節の結果は全然笑えません。青黒野郎どもを倒したくせに・・・、なんて不安定なんでしょう。
このまま最悪UEFAカップに廻らされたりしたら、移籍市場は・・・、いやガットゥーゾは・・・!?
ピッポの記録も懸かってるのに。
理想はパルマとトリノとローマとミランの勝利。
パルマの引き分け以外は受け付けません。
投稿者: ピストルズNo,8 | 2008年05月13日 16:22
日時: 2008年05月13日 16:22