4-3。なんてスペクタクルなスコアなんだろう。
だがそれ以上に驚いたのが、7つもゴールが見れたというのに、とてつもなくつまらないゲームだったこと。
ぬるすぎでしょ。 これはカルチョじゃないでしょ。
イタリアでは、3-2というスコアで勝ったらまず2失点が批判される。と聞いたことがあるけど、
このゲームなんか、それの典型だぜ! ゴール集を作ってんじゃないし、映画を撮ってるわけじゃないんだから、
こんなドラマ、いらねえっつうの!
つーことで、俺も3失点から書かしてもらうよ。
なんで、ここまでぬるいゲームになってしまったのか。
言い訳は並べられると思うよ。
CLが控えてる。という状況下でのゲームだったわけだから。こうなってしまうのもわかる。
ここまでは、どうかと思うけどね。
カラーゼは怪我あがりだったし、ボネーラは横にマルディーニがいないもんだから、のほほんとしやがって。
ただ、一番の問題はカフー。ヤル気を感じなかった、まったく。
上がるわけでもなければ、気の抜けたディフェンスを繰り返すばかり。
そして、ピルロ。はぁ~あ、だぜ。
ガットゥーゾが必死にピルロのところでプレーするもんだから、カフーの前は、がら空きだーだー。
点取ったら、取られる。 最後は時間に救われたね。
ストラーリに聞いてみたいよ。
メッシーナより、ぜんぜんやばくないか?この守備は。 蹴っ飛ばしてやってもかまわねぇぞ!
こんなに愚痴り飛ばしたいゲームだったのに、終わってみれば、勝ってた。
ロナウドさまさまだ。
ミラン初ゴールをあっさり奪い、同点にされたんでオリヴェイラに点取らしてやって、
いい加減にせえよ。 と決勝ゴール。
役者が違ったね。 これが、俺が、ロナウドだ。 って感じだった。 ほんと見事だった。
来てくれてよかった。 獲得は間違いじゃなかった。 成功だった。
もう、そういう気持ちをミラニスタ全員は抱いたと思う。
今後もこの調子で頼むよ。
これでリーグ戦12戦負けなし、順位は5位。
いい感じじゃん! 内容まで振り返るというサドなことはやめて、この数字を見て自信を持とう!
さぁ、いよいよCL再開の時だからね。
第一ラウンド、vs俊輔が、ついにやってきたからね。
楽しみ!楽しみ! マジ番狂わせはいらねぇ。
失礼なんだけど、この組み合わせは、ベストだった。
ファーガソンが一番恵まれてると思うけど、俺らはリールを引きなかったわけだし、
グループリーグからのことを考えれば、ほんと今季のCLは相手に恵まれてる。 風が吹いてる。
これは、いっとくしかない。 アテネまでこの風に吹かれて。
俊輔が好きなミラニスタな俺の理想。
第一戦2-0。そんで、第二戦は2-2。
俊輔がFK決めて、流れからでも取っちゃう。
ミランの4ゴールは、カカ×2 ジラ インザーギ。 ガットゥーゾがセルティックを沈める、ってのもありだな。
とにかく、危なげな~くミランが次へ進み、そんでもって俊輔の株は急上昇。 これがいい。
いかがでしょうか? だまれ! ですよね。
現実に戻れば、不安は3失点を献上したディフェンス陣だが、
大丈夫だと思う。
たぶん、オッド、ボネーラ、マルディーニ、ヤンクロフスキーだと思うけど、
マルディーニがちゃんと締めてくれるだろう。
そして、みんなアドレナリンがいつもの3割り増し、このゲームの5割り増しは出るだろうから。
ぬるいゲームには絶対ならない。
そのためにこのゲームで休んだんだし、心配なし。
あと、ジラはダメなの? ピッポは?
前線をどう組むんだろうね。 ワントップの可能性が高いんじゃないかな。
ただ、カカがいるから万事OKでしょ。 決勝点アシストも見せてくれたし、コンディションも上がってきてる。
もしかしたら、ハットトリックがまた見れるかも!
ミランのDF陣が不安定だ。付け入る隙はある。 という声を聞くけど、
セルティックのDF陣はどうやってカカを止めるの? 聞いてみて~よ。
俺の目には、セルティックDF陣の方が、不安要素が多いような気がするけどね。
俊輔のテンションはかなり上がってるだろうし、グラスゴーはお祭り状態だろう。
サンシーロもテンション高めていこうぜ! 久しぶりに満員のサンシーロを見せてくれよ!
さぁ~て、アズーリのように、ミランがカルチョの不祥事をぶっ飛ばしてやろうじゃないか!