う~ん。0-0、スコアレスドロー。
この結果をどう解釈すればいいのか。ゲームを見ていないので、何を言えばいいのかわからないが、
まぁ、負けなくて良かったと、ポジティブに捉えるしかない。
連勝を延ばしていきたいところだったけど、まぁ仕方ない。
負けないことは、もっと重要だ。
コメントや記事を拾っていると、両チームにとってドローは妥当な結果だったんだと思う。
コッパでアレッツィオに敗戦という、目を疑うようなニュースが届いたばかりだし、良しとするしかない。
連敗しなかったことを、喜びに感じようと自分に言い聞かせてみることにする。
インテルは13連勝を達成しているが、喜び方は人それぞれだということを、自分に教えてやらなければ。
ミランにとって、いいニュースがあったことも確かだ。
まず、ジーダの復帰。ストラーリも獲得したし、もうカラッチを見なくても済むのかと思うと、ホッとする。
ジーダの存在感はやはりデカイ。ミランにかかわる人達の大勢は、精神的な安定感がとっても増したはずだ。
カカの復帰もうれしい。
カカがいないと、ミランにならんし。
まだまだ全快とは行かないんだろうけど、早急にあげていってほしい。
でないと、強いミランにならん。
あと、一応アンブロジーニも復帰。
彼の攻撃的センスに何度も幸福感を味あわせてもらっているので、好きな選手なのだが、いかんせんケガが。
とにかく残りのシーズンをケガなく過ごしてくれれば。
そうすれば、結果を出せる選手なはずだ。
こうやって、ケガ人が続々と帰ってきてくれるのは、うれしい。
あとは、ネスタだ。
だが、ケガが治って戻ってくるだけじゃなく、偉大なネスタの復帰を待っている。
アンチェロッティは、カカの復帰もあったんだろうが、ジラ1トップで挑んだみたいだ。
この判断は当然だと思うけど、無得点は、ちょっと感じが悪い。
ゴールを奪えなかったのに、最後まで1トップを貫いているので、アンチェロッティの決意を感じることができる。
なのに、ノーゴール。ほんと嫌な感じだ。
ジラが孤立していたという記事もあったが、今シーズンは我慢と執念(頑固)の男でとおすようだから、継続していくんじゃないかな。
これには僕も賛成だし、文句はない。
結果と内容がパッと明るくなる日が、いきなり来るとは思えないが、そんな日がいつかくることを信じよう。
な、アンチェロッティ。
無得点の何が感じが悪いかって、引き分けもそうだし、今書いた1トップの件もそうなんだが、
ロナウド獲得の話が進んでしまうこと。
ロナウドが解決案だとガリアーニが思ってしまうこと。
ロナウドがミランにやって来る可能性が高まったこと、が一番悪い。
ジラにロナウド不要論を巻き起こしてほしいと思っていたんだが、叶わなかった。
ロナウドがレアルを退団することは、ほぼ決定なんだと思う。
今週のレアルのベンチを見れば、間違いなさそうだ。
ロナウドは、移籍金を自ら支払うとまで言ってる。
彼の気持ちもわからないでもない。
ミランへの移籍となれば、ステータスを落とすこともない。
セレソンへの想いはまだ強いのだろうし、また新たに・・・ トップレベルで・・・
気持ちはわかる。
そしてミランには、欠けているものは確かにあるし、必要に迫られている。
この冬のメルカートでの選手獲得は、絶対だ。
だが、その穴がロナウドで埋まるのだろか。まったくそうは思えない。
今のミランのFWの軸は、ジラだ。
ジラの横にロナウドを並べて機能する可能性の低さは、誰の目にも明らかだと思うが。
ロナウドの特徴を言うなれば、決定力。これに尽きると思う。
確かに、それはミランに欠けているものだ。
ただ、それ以上に必要なものは、局面を個人技で打開する力だ。
ドリブルできる選手。カカの負担を減らし、共により輝けるような選手が必要だと思う。
ゴールゲッターではなく、セカンドストライカー、チャンスメーカーがほしい。
ゴール前で待っているヤツは、ジラ、もしくはピッポでいい。オリヴェイラもそういうタイプだ。
ロナウドを獲て、ピッポを捨てるつもりなのだろうか。
ジラを見放すつもりなのだろうか。
それほどの価値がロナウドにあり、それだけの結果を残してくれるだろうか。
もう消えてなくなりつつある話カッサーノが、現実的な選手の中で、もっともベストだと思うのだが。
残された時間は僅かだ。まもなく結論が出る。
レアルのカルデロンの考えがまったく読めないので、どんでん返しも大いにありそうだ。
31日に決着ってことも、考えられる。
願わくば、ガリアーニがまだ他にも水面下で動いていることだ。
驚かせてくれ、希望を抱かせてくることだ。
ロナウド獲得に、僕は希望を抱けない。