ジーダ、スタム、ネスタ、カラーゼ、セルジーニョ、ガトゥーゾ、フォーゲル、セードルフ、カカ、ジラルディーノ、インザーギというスタメン。
シェフチェンコはベンチスタート。ピルロは風邪。マルディーニ、アンブロジーニはまだ回復していないよう。カフーは手術をすることになった。
当然21日のバイエルンセンを見据えての戦いになる。
カカ、インザーギ、ジラルディーノは好調で、インザーギが奪ったPKをジラルディーノが決め先制。追加点を奪うことは出来なかったが、完全なミランペース。カラーゼ、フォーゲルがいいディフェンスを魅せ、いい動きを見せるスアソを押さえ込んだ。
1-0で勝利したミラン、ユベントスとインテルが引き分けたことによって、単独2位で、ユベントスとの差は10に縮まった。残り12ゲーム厳しい数字ではあるが、希望を繋げていってもらいたい。
ユベントスとインテルはミッドウィークにチャンピオンズリーグを戦う。共にアウェーでの戦いとなり、勝って勝負を決めておきたいところ。優勝候補ユベントスはブレーメン戦、力の差はあると思う。先制される展開だけは避けたい。インテルはアヤックス戦、マンチーニはアドリアーノのゴールを待っているだろう。
大一番、バイエルン戦。ピルロは出場できるかどうか不安だが、アウェーということを考えるとフォーゲルでもいいかもしれない。バイエルンはゲーム開始から全力で攻めてくるだろう。落ち着いて跳ね返し、カカ、シェフチェンコにいいボールが入れば、ある程度スペースが生まれると思う。勝機は十分にある。マカーイ、ゼ・ロベルト、バッラク、危険な選手は多いが、ガットゥーゾの頑張りと、ジーダとネスタを中心に最後の所でしっかり守ること、セットプレーも怖い。やはりこのゲームはディフェンスがどこまで踏ん張れるかが勝負だ。
アリアンツ・アレナは最高の雰囲気に包まれ、緊張感が走る重要な1戦になる。バイエルンのモチベーションは凄まじいだろう。ピッチで繰り広げられる1つの局面が激しく、重要になってくる。
素晴らしい戦いになることを、それ以上に勝利を期待したい。