J1 26節 甲府戦プレビュー戦いに行け (むらさき)

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J1 26節 甲府戦プレビュー
戦いに行け

甲府戦のプレビューを書くなんて、ほんと、骨が折れる作業だ。
率直に、僕の予想というか願望でもあるんだけど、勝つと思ってるし、負けることはないと思っている。
根拠は?と問われると、そんなたいそうなものはない。
ただ、なんとなくだ。
広島は、現在の順位での下のチームには負けていない。
(9位以上のチームには勝っていないが・・・)
弱いチームには、2トップの力でねじ伏せることができている。
だから、勝つと思う。勝ってほしい。勝たんとやばい。


今週は、久しぶりに全員が揃って練習ができた。
ウェズレイと陽介がコンディション調整のため、揃ったのは木曜からではあったが、代表の寿人と駒野は、約1ヶ月ぶりに吉田でゆっくりと調整することが出来た。
これは、いいことだったと思う。
水曜木曜の練習では、ペトロヴィッチは具体的な甲府対策の練習を行い、準備を進めてきた。
これは8月の連戦中はできなかったこと。
チームの意思統一をすり合わせる時間があったわけで、この期間が悪い方向へいくはずがないと信じたい。


選手は、甲府戦はやはり守備がキーワードになると語っていた。
僕もそれに異論はない。もう失点は極力見たくない。
しかし、一体どうやって守る?イリヤンとは馴染めたのか?
前線から中盤の連動した守備こそが大事だと思うが、その結論はチームとして出たのだろうか?
具体的な答えは出ていないように思うし、いきなりうまくいくとは、なかなか思えない。
ただ、寿人が「まず守備」と言っていた。おそらく走り回ってくれるだろう。
個人の頑張りが結論ではあまりにもさびしいが、今は戦術的な決め事を作るよりも、ただ個人が精一杯頑張ることが解決への近道だろう。
今まで、さんざん走れないと勝てないと書いたが、甲府戦は18:30キックオフだ。
走れるだろう。


ただ、守備を意識するあまり、攻撃へ二の足を踏んではいけない。
2トップへのフォローが遅れれば、ボールを失うことになる。そうなれば守備の時間が増える。広島のゴール前は、とっても危険。いつ何が起きてもおかしくない。
僕は、速く攻める時間をいつもより極端に減らし、2トップはキープすることを第一目標に、ディフェンスラインは、相手を馬鹿にするぐらいパスをつなぎ続ければいいと思う。
もう、見てくれではなく、勝ち点がほしいんだ。
極論で言えば90分ずっとボールを回し続けよう、と思っても、ウェズレイにはシュートチャンスが必ず訪れるだろうし、その他にもチャンスはできるはずだ。
そこをきっちりと決めればいい。
浦和戦はウェズレイの日ではなかったが、その責任を感じているウェズレイが、沈黙するはずがない。
点は取れると思う。


小瀬では1点も取れていないとか、茂原が広島戦にいいプレーをしやがるとか、なんだか嫌なことを言おうと思えばいくらでも出てくる。
甲府にして見れば、残留のためには、このゲームでの勝ち点は最低必要条件だ。死に物狂いでくるだろう。
その気持ちを広島は上回らなくてはならない。
それを個人個人が見せることで、チーム一丸という言葉になるんだ。


「サッカーをするためじゃなく、戦いをするために行った」(戸田)昨シーズンの福岡戦。
広島はぶさいくなゲームで勝ち点を手にした。
ウェズレイウェズレイで守り倒して勝った。
僕はそういうゲームが見たい。
戦いに行かなければ、やばい。

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2007年09月21日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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日程・結果

39節 vs湘南(H) 2-0


天皇杯 3回戦 10/12
 vs大阪体育大学(秋田)

41節 10/25 vs鳥栖(H)

天皇杯 4回戦 11/2
 vs東京V(西が丘)

42節 11/9 vs仙台(A)

43節 11/22 vs草津(H)