J1 20節 vs柏レイソルもう選択の余地はない (むらさき)

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J1 20節 vs柏レイソル
もう選択の余地はない

下を向かないでいること、があまりに難しいゲームだった。
ペトロヴィッチがいうように、敗因は得点が取れなかったことだ。
そう、寿人が決めなかったことだと思う。
「相手より多くチャンスを~、相手は少ないチャンスで~、ミスから失点に~」
同じことを何度も繰り返すな。修正してこそプロだろう。
頼むから、治せるところから治していこうよ、少しずつでもさ。


ついにゴールを奪うことさえできなかった。
これはもう本当に大問題である。
が、これが1つのきっかけになってくれないだろうか。
もう現実的なサッカーをするしかないだろう。
確かに内容は悪くはなかった。が、もうそんなことはどうでもいいんだ。
6月から、9戦1勝8敗。
この1つの勝利はどんなゲームだったか、思い出してほしい。


そう、守りに守った。
あのメンバーでできることは、「守ってカウンター」オンリーだった。
誰もがそれを口にし、そのためだけにみんなで頑張った。そして、結果を手にした。
で、今のメンバーだと、生半可に点を奪えたり、ボール回しができたりする。
だから、欲が出てやることが増える。で、いろいろ中途半端になってしまう。
あと少し頑張って攻めにいけば点が取れるかも。だとか、つなげるからボールを失わないようにしよう。とか。
そんな色気が出てしまう。
もう捨ててしまえ、いらねぇ。美しくなくていいから、死ぬな。


J最強の2トップは、今はいない。
日本を代表する駒野も、疲弊している。
陽介は、素晴らしいがまだゲームを決定付けるには周りの力が必要だ。
下田は神に完全にそっぽを向かれている。
ならば、どうするよ。
今は難しいこと、理想の高いことをやっていてはダメだ。
まず、簡単なことを全力でやり遂げることこそ必要。
ノーゴールが薬となってくれれば、このゲームの意味が見出せる。


迎える大分戦。
陽介は出場停止。ウェズレイも出場は難しいかもしれない。
なんでこうなってしまうんだろうか。悪い時には悪いことがどんどん降ってくる。
完全に負のスパイラルにズッポリはまり込んでしまったようだ。
さて、守るしかない、要素が増えた。
というか、もう選択の余地はないね。
ビックアーチである。ホームゲームである。
不細工なサッカーはできない、などとくだらんことを思う必要はいっさいない。
誰もが勝利を見に来る。それだけを見に来るんだ。
それを絶対に忘れるな。


唯一の希望であるストヤノフが、大分戦から出場可能になる。
柏戦でもチームになじむために帯同しサポーターへ挨拶にやってきた。
まだまだコンディションは整わないだろうが、起用するのも1つの手だろう。
なんらかの変化がほしい。
だが、もしストヤノフが出場しても何も変わらなかったとしたら、こんな恐ろしいことはない。
ならば、ストヤノフが全快になり、連携を高めてから出場した方がいいかもしれない。
ストヤノフには、救世主になってもらわないと困るんだ。


俊介との初対戦だ。
とっても楽しみにしていたんだが、そんなことに気を使ってる暇がなくなった。
シュン、わかってるだろうな。

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2007年08月16日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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日程・結果

39節 vs湘南(H) 2-0


天皇杯 3回戦 10/12
 vs大阪体育大学(秋田)

41節 10/25 vs鳥栖(H)

天皇杯 4回戦 11/2
 vs東京V(西が丘)

42節 11/9 vs仙台(A)

43節 11/22 vs草津(H)