もう敗戦について書き連ねるのに、飽きてきた。
というか、いつもいつも敗戦の理由が同じで、いまさらもう書くこともない。
3失点してたら勝てねぇ。寿人が決めないと勝てねぇ。
もう何度いい続けてきたことだろう。
この2つなんだ。どっちを重く捉えるかはペトロヴィッチの自由だが、両方とも無視することはできない。
一方が解決することで、もう一方も解決する可能性はある。
どちらに重点を置くべきか。いまさらいう必要もないと思う。
とっても大事な連戦初戦に負けてしまった。
こうなるとズルズル負けが込み、チームがバラバラになる危険性がある。
ストヤノフ加入はとってもいい話だが、それ以外にいい材料を見つけることはできない。
さあ、どうしよう。
まずは、もう一度信じることが何より必要なのではないだろうか。
自分たちのサッカーを。ペトロヴィッチを。チームメイトを。
この基盤が揺らいでしまえば、根本から崩れてしまうことになる。
疑問に想っていることもあるだろう。腹の立つこともあるだろう。
なら、腹に収めず言ってしまえ。1人が必ず正しいわけではないんだ。監督であっても。
発言することは責任を持つことになる。言うだけ、なヤツほどかっこわるいヤツはいないから、発言したヤツは頑張らないといけない。
相手の耳が痛いことかもしれない。
でも言わなければチームがバラバラになる。
そこで年齢や力関係の序列が出てくる世界ではないだろう。そうであると信じている。
カズ、浩司、この状況から逃げていていはダメだ。中心にならないといけないのは、この2人だと僕は思う。
まあ、暗い話はもうやめよう。
さっきも書いたがストヤノフの加入は、チームにとって大きなプラスになるだろう。
能力は申し分ない。チーム戦術にもフィットすると思う。
ようやく待望のディフェンダーの登場だ。
チーム戦術や選手起用に幅が出る。システム変更も、かなり可能性は低いがあるかもしれない。楽しみは増えた。
ストヤノフ自身もかなりの意欲を持って広島にやってきただろうことは感じ取れたし。期待したい。
ただ、何より「若い選手が多く~。補強をしていない~。」というペトロヴィッチお決まりの敗戦の弁が1つ減ったことが、うれしい。
さて、柏戦。
かなり厳しい戦いになることは安易に予想できる。
その理由ならすらすら書き連ねることができる。
ただ、そんなことはやめておき、ポジティブなことを書いてみよう。
浩司の調子が、僅か微々たるものだが向上しているような気がする。
浦和戦でのアシストや名古屋戦でのCKなど、結果がついてきている。
過度な期待をすることはおすすめできないが、期待してみてもいい。
あとは、駒野かな。そろそろ怒りが頂点に達しようかとしている感じだ。
スーパーなプレーでストレスを発散してもらいたい。
それは寿人やウェズレイにしてもそう。大爆発するための充電は、もう漏れるほどにたまっている。
鍵はどこまで走れるか。2点目が取れるかだ。
ディフェンス面は目をつむり、走って相手より多く点を取るしかない。
失点しても下を向くことなく、倍返しする意気込みで臨んでほしいと思う。
気持ちを切り替え、いい意味で開き直ってしまえ。
ゲームを戦う前、サッカーは何が起こるかわからないのだから。
もう精神論しかない。
勝ちたいと思った方が勝つ。信頼と自信だ。
仲間を信じ勝てると確信して、ピッチに登場してほしい。
勝利という扉を開けば、目の前はパッと明るくなる。