開幕の相手、FC東京
絶対勝たなければ、の理由
今日は、開幕の相手、FC東京にいかに勝つかを、書いていこう。
まずスタメンだが、ウェズレイが出場できるのかは、微妙なんだろうが、大丈夫だと願いたい。
FC東京の方は、いまいちよくわからないが、新外国人、ワンチョベとエバウドは出場しないようだ。
開幕戦のいやなデータ、それと頭にくるデータを。
FC東京は1999年、チームが新たな歴史を迎えてから、開幕戦と名のつくヤツに、すべて勝ってる。 8連勝。
もちろん原監督も、4度開幕戦を戦いすべて勝利している。
とくに2002年、鹿島を4-2で破った原監督のFC東京初采配は印象的だった。 他人事だがよく覚えている。
なんて思いながら、調べてみて、とても不思議に思ったことなんだが、なぜか、すべてホームで開幕を迎えているんだ。
これはちょっとおかしいでしょ。 何らかの力を感じるでしょ。 異議を唱えるヤツはいないのか。
首都東京でJ開幕を迎えたいのはわかるが、オイ!Jリーグ!こんなことやってていいのか!
我らが広島はといえば。 まぁ、うちは1993年からデータがあるからね。
その成績は、5勝6敗3分。 負け越してる。
これは置いといて問題はこっち。 今シーズンも含めると、ホームゲームが7ゲーム。アウェイが8ゲームだった。
これはどういうことなんだ!
この差は、どう考えてもおかしいはずだ。 他のチームの事は調べてないからわからないけど、すべてホームで開幕を迎えてるなんてことないんじゃないのか!
こっちは15年、スタート時から名を連ねてる、ステージ優勝もした由緒あるチームなのに。
ちょっと声を大にして言いたいぜ! 絶対これはおかしい! 地方では開幕戦をやらせてもらえないのか?
絶対勝ってやる! こんなえこひいきを受けているジンクスなんか、ぶっ飛ばしてやるよ。
なんかだんだん頭に血が上ってきた。 冷静に戦力分析する気にもなれない。
平山と梶山と伊野波は、昨日あのショボイ香港戦に出てたんで触れとこう。
平山は、良かったと思う。 去年のビックアーチでの醜態に比べればだけど。
梶山もゴールを奪ったし、まぁ良かったんじゃないのか。 怖さは抱けるほどじゃないけど。
伊野波。 なんでキャプテンマーク巻いてんだ! コイツが。
我らが青山は、コンディションが明らかに悪かった。 それでも反町は使いたかったんだろう。 信頼の証だ。
単純な、大きなミスはなかったし、この大舞台で臆することなく戦ってた。
去年のデビューから考えれば、すごく成長したところを見れたね。
う~ん。 このままだと、FC東京サポに苦情のメールをたくさんいただきそうだ。
冷静になろう。
今野と福西。このボランチコンビは、J屈指だ。 とても魅力的だ。
同タイプといえなくもないと思うけど、2人いる、と思えばこんなやなことはない。
2人ともゴールを奪える選手でもあるし、守備に問題も見当たらない。
今野の負担はかなり減るだろうし、福西の経験が今野をより大きくするかもしれない。
お互いが活かし活かされすれば、Jの代名詞にさえなると思う。
このボランチと直接ぶつかるのが、浩司と陽介。 このマッチアップがこのゲームのハイライトだろうね。
FC東京は、開幕のメンバーを見る限り、DFラインに不安を感じているだろう。
福西と今野のところでせき止めたいはず。
徳永とルーキー吉本で、寿人とウェズレイを抑えられるわけがない。
ここにいかに、いいボールを供給するか。 それもたくさん。
ウリのボランチコンビに、どれだけ浩司と陽介のところで潰されないかが鍵だ。
もう1つのポイントは、やはりサイドの攻防になるだろう。
1トップ気味な相手に対し、広島は3バック。 広島のDFラインにとってはあまり関係ないが、相性は良くないとされてる。
サイドの引っ張り合いが、どちらがゲームを優位に進めるかの重要なところだ。
駒野と公太。 ここも広島のストロングポイント。 負けるわけにはいかない。
1トップというよりも、3トップといったほうがいいぐらいFC東京はくるだろう。
原さんが攻撃的にこなかったら、全国民にスカパーで嘘をついていたことになる。
ということは、ある程度広島が圧力を受ける形で ( クソッタレホームアドバンテージもあるだろだろうし )、
攻めるFC東京、守ってカウンターを狙う広島。という展開の時間が増えてくるんだろう。
今年はかなりの注目をあびているFC東京。 無様なゲームはできない。 プレッシャーもいつも以上にあるだろう。
例年の精神状態とは、ちょっと違ってくるはず。 ここにもつけいる隙はある。
当然ながら、両チームにとって先制点は重要だ。 すべてかもしれない。
FC東京をのせたら、飲み込まれてしまうだろう。 逆に広島が先制点を奪えれば、あとはカウンターの餌食にしてしまえばいい。
開幕戦まであと2日だ。
楽しみを通り越して、だんだん緊張してきた。
大丈夫だ。 絶対勝てる。 勝算は広島に多大にある。
みなさん、トト買うなら、広島をぬれ! 必ず裏切ることはない。
