トレーニングマッチから陽介ハットトリック (むらさき)

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トレーニングマッチから
陽介ハットトリック

昨日はトレーニングマッチが行われ、トップが出た九州産業大学とのゲームは、6-0、陽介ハットトリック、寿人2ゴール、浩司が1ゴール、という結果に終わったよう。
メンバーは、たぶんこんな形だったろう。
   平繁  佐藤

   桑田  陽介
公太  浩司   駒野

 森田 戸田 カズ

     下田
これに、青山が浩司のところへ、浩司が桑田のところへ、平繁のところへウェズレイが戻ってこれたら。
という感じの開幕のメンバーになるんだろう。
6-0。 いいムードで開幕を迎えられるんじゃないだろうか。

陽介のハットトリック! この報には、心躍ったね。
大学生相手だから、一概に大喜びするわけにはいかないのはわかってるけど、素晴らしいニュースだ。
昨日も書いたんだけど、陽介がゴールを奪えるようになると、広島の大躍進はありえると思ってる。
今シーズン、当然のことながら寿人とウェズレイの2トップは、かなり警戒されるだろうし、この2人さえ押さえとけば、という気落ちで相手は挑んでくると思う。
そこで、陽介がゴール前に侵入して結果を出せるようになれば、相手は混迷を極めるだろうし、寿人とウェズレイのマークが甘くなることになる。
寿人とウェズレイには、2人で40ゴール近くを期待できる。 非現実的な数字では決してない。
ただ、この強力2トップを生かすも殺すも、陽介次第。 そういうことになるんじゃないだろうか。
二十歳の青年に命運を託すのか? それだけのポテンシャルは持ってるはずだ。

陽介には、さまざまな役割が求められると思う。
ありがちになパターンとして、2トップが前線で孤立してしまう、というのが考えられるが、陽介が運動量を増やして、助けに行かないといけない。
DFラインとFWとの間が開いてしまい、中盤に大きなスペースができるのは最悪だ。 この間を埋めるため、浩司と連携をはかり、必死に駆け回ってもらわなければ。
DFラインでのボール回しにも顔を出し、ボールを奪われないことも大事。
サイドで基点を作り、駒野や公太とのコンビで、サイドを破ることにも重要な仕事だ。
そして、バイタルエリアではファンタジーを! 相手を抜き去りシュートを放ち、トリッキーなパスでアシストも見せてもらわなければ。
前述したように、ゴールという結果ももちろんだ。 シーズン10ゴールが僕の計算の中に入ってる。
あと、ペトロヴィッチはピッチサイドで何を叫んでるのか? ヨウスケ~ ヨウスケ~ と言っているらしい。
そう、ディフェンスにも奮闘しなければならない。

これを90分間パーフェクトにやれ、と言ってもできるものではないだろう。
ある程度妥協点を見つけながら、重要な時間を嗅ぎわける、ゲームの流れを読める選手になってほしい。
これには、経験が一番なんだろうから、今シーズンはとにかく仕掛けていってほしい。
バランスをとったりするのは、浩司にある程度任せればいい。
仕掛けるところ、奪われてはいけないところ、時間、を考え、プレーしていけば、偉大な選手に陽介はなれる。
広島だけでなく、日本を背負える選手にもなれるはずだ。
陽介には、期待しすぎるているぐらい期待している。 でも、それは僕が馬鹿だからじゃないはずだ。
これからのゲームで、それに応えてくれるのを、僕の目が間違ってないことを、証明してくれるはずだ。

あと、このトレーニングマッチの結果を見て、もう1つ書きたいことがある。
寿人の2ゴール。もちろんうれしい。 浩司のゴールももちろんだ。 開幕も同じ結果を期待している。
この2人は、うれしいというかやってもらわないと。 驚くべきことでもなければ、わざわざ書くことでもない。
書きたいことは、平繁がスタメンに名を連ねていることだ。
2月22日の仙台とのゲームでもスタメンから出場し、1ゴールを奪っている。
今、ペトロヴィッチの3番目のFW候補の筆頭のようだ。
昨年のJユースカップ決勝でしか、よくプレーを見たことのない選手なんだけど、面白い選手だと思ってた。
ペトロヴィッチは彼に対して結構厳しいコメントを残しているが、
「良いプレーも悪いプレーもあった。まだ90分間戦うことはできない」
ペトロヴィッチの若手を見る目は、素晴らしいから、大きな期待を抱いていいんじゃないかな。
ウェズレイ次第で開幕スタメンもあるかもしれない。 ベンチには間違いなく入るんだろう。

サブ組のゲームでハットトリックを飾っている、俊介はどうしたんだ?
不安になるが、ここは切磋琢磨し、いいライバル関係を築いていってもらいたい。
田村も、上野より評価されているということなんだろうし、楽しみだ。
Jリーグでの結果、順位も、大きな関心ごとだが、こういうユース出身の選手たちが、出てきてくれるか。 どこまでやってくれるか。
こういう楽しみは、広島特有の楽しみ方でもあると思う。
もちろん寿人とウェズレイは宝物ものだ。
だが、やっぱり俊介や平繁や田村がゴールを奪ってくれれば、広島の前線に君臨してくれれば、こんなうれしいことはない。
がんばってほしい。 サブが弱い。 こんなことは絶対言われなくなるように。

贅沢なのはわかってるが、すごく大きな楽しみだ。
結果と共に両立できれば、こんなに素晴らしく、誇らしいことはないよ。
明日は開幕の相手FC東京について、いかに勝つかを。
今日あるオリンピック予選で、青山を見ながら、平山と梶山をちらちらと見て、考えてみようと思う。

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2007年02月28日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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日程・結果

39節 vs湘南(H) 2-0


天皇杯 3回戦 10/12
 vs大阪体育大学(秋田)

41節 10/25 vs鳥栖(H)

天皇杯 4回戦 11/2
 vs東京V(西が丘)

42節 11/9 vs仙台(A)

43節 11/22 vs草津(H)