むらさき: 2007年02月 アーカイブ

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2007年02月 アーカイブ

2007年02月02日

対戦相手分析PART1
鹿島・浦和・大宮・千葉・柏

広島は、トルコへと武者修行に旅立ちました。
早速、今頃は練習試合をしてるんじゃないかな。
かなりハードなスケジュールを組んでいるみたいだし、選手たちは、ひと回りもふた回りもたくましくなって、帰ってきてくれることでしょう。
結果や表情なんかをチラッとでも知りたいと思うけど、キャンプニュースは野球に独占されちゃってるのが残念。
ここら辺の差は、まだあるよなぁと実感させられる。
でも、ペトロヴィッチが素晴らしいキャンプにしてくれると思う。
選手がどこまで応えれるかだが、それも大丈夫でしょう。
やってくれるはずです。

なので、ここでは2007年対戦相手を分析してみようと思います。
まったく新しいチームになった相手もあるし、どうやってこいつらに勝つか!を考えていこうかなと。
北から順番にいきます。

鹿島
生まれ変わったといっていいチームです。
監督にはオズワルトを迎え、外国人選手も総入れ替え。
開幕してみないとわからないチームの1つです。
マルキーニョスをとったことには、多少の驚きもありましたが、いい補強だなと感じました。
新ブラジル人と日本人の橋渡し役的な意味合いもあるんでしょう。でも、彼にはケガが付き物。リスクはあるし、他チームももう知ってる選手。怖くはない。
注目はダニーロですね。優勝争いをするには、ダニーロの活躍は絶対必要でしょう。

ただ、今シーズンのキーマンは柳沢です。
昨シーズンJに復帰し、広島が日本のためを思って温かく迎えてあげたのに、その恩をふいにしてくれた。
はてさて、このまま消えちゃうのか?柳沢のゴール数がチームの位置を示す、といっても過言ではないと思う。
あとは、野沢。8番を受け継いで中心にならなければならないシーズン。
そこまでの器なのか、注目。
もう一人、10番。今シーズン結果を出せなければ、鹿島を去ることになるのでは?
鹿島が怖いのは、小笠原や中田浩二が復帰する可能性があること。
特に小笠原の復帰は十分ありえると思う。
そうなると、その時にどの位置につけているかが、このチームのポイントかな。
鹿島スタジアムは相性抜群なので、今シーズンも勝利をいただきたいね。

浦和
Jを語る上で一番最初に出てくるチームだね。単純に優勝候補筆頭だ。
敵ではあるが、楽しみなチームだし、楽しませてほしいチーム。
ACL獲得という目標は、僕も応援したい。
たぶん他チームのサポさんはみんな思ってると思う。「Jで頑張らんでいいから、ACLに全力を注げ」とね。
キーマンは、オジェックでしょう。すべてが彼にかかってると思う。

闘莉王とワシントンという二大柱が、どこまでフル回転するかも、とっても重要。
やっぱどうしても、この2人の代えはきかない。
シーズン中にどこかで離脱するだろうから、その時期がポイントかもね。
阿部も注目だ。
阿部の出す結果いかんによって、今後のJの移籍事情に変化が起こると思う。
結構いろんなものを背負わなくちゃいけない立場に、自ら進んだ決断は素晴らしい。
プレーよりも結果で、4億円の価値を示さなくちゃ。
個人的には、田中達也がゴールを量産する形になれば、とてつもなく強いチームになりそうな気がする。
埼スタで、勝ってやりたい!

大宮
さてどんなサッカーをするのか!さっぱりわからん。
三浦監督のイメージしか知らないから、ゲーム見てからだね、語るのは。
だけど、外国人が当たるのか、がすべてな気がする。
もし失敗した場合、下位を彷徨っちゃうのでは?と思う。残留争い候補の1つかな。
昨シーズンは、初勝利&勝ち点6、ありがとうございました。
今シーズンも、とっても期待してます。

千葉
阿部問題に揺れ、ついでに坂本まで失うという、恒例の大人事を行ったチーム。
でも、獲得選手もきっちりしている。
下村が阿部のところをある程度できると思うし、黒部と新居を獲得したFW陣は昨シーズンよりも充実。
あとは、どんな外人がくるのかが楽しみだ。
もし、スーパーな選手がくれば、阿部に勝てる可能性も十分だと思う。
巻が何点取るかも、とっても注目したいところだ。

今年も、ナビスコで同組だ。
去年は4ゲーム戦い1勝3敗。負け越し。
どうも好かん相手だ。今年は勝ち越したいね。ナビスコでの勝負にとりあえず勝ちたい。


ホーム開幕戦に迎える相手だ。
はっきりいって、嬉しい。ホッとしてる。こういう節目のゲームは、対戦相手も重要だからね。
失礼だけど、J1の戦力としては見劣りするのでは?と思う。
古賀の獲得大きいと思うが、ディエゴの放出はめちゃくちゃ痛いんじゃないのか。
フランサがどこまで点とってくれるか、がポイントだろう。バレーぐらいできるか?
残留争いは必死だ。シーズン中の戦力補強は必ずしなければいけないと思う。
山根の活躍には期待したいが、彼が出ているようでは・・・

他チームのサポさんには、怒られそうな内容かも。
でも、みんな頭の中が、自分のチームのことで花が咲いてる状態の時期でしょ。
自分のチームを、今から信じてないヤツなんていないわけだから、どうかご勘弁を。
またすぐに、パート2、パート3を書きますので、見てやってください。

2007年02月25日

対戦相手分析PART2
F東京・川崎・横浜FM・横浜FC・甲府・新潟

宮崎キャンプも打ち上げた広島。 昨日ゼロックスも行われた。
さぁ、いよいよ開幕だ。 2007シーズンが始まる。
期待や夢は、膨らむばかりだ。 僕の中にいる、楽観お気楽夢見野郎が大活躍している。
報道を見ていると、ここまである程度順調に来ているんじゃないのかな、というイメージを抱くけど、
シーズンが始まってみないと、さっぱりわからない。 報道する方も、悲しいニュースは伝えないだろうし。
1週間後の今を、どんな気持ちで迎えているのか。 味スタのゲームをとっても楽しみにしているんだけど、
ちょっと怖い。 悲観論者も僕の中にはいるらしい。 コイツを黙らせたい。アホだと罵らせてもらいたい。
頼むよ! 寿人。

かな~り、日にちが開いてしまったが、前回の続きを書いていこうと思う。
では、開幕を戦う、FC東京。
原さんが復帰し、大型補強に成功。 このオフの主役になったチームだ。
ワンチョベと福西の獲得は、とっても大きい。 単純にメンバーを見れば、優勝を争える陣容といえるだろう。
CBが多少不安かな、と思うけど、福西、今野、徳永、ポリバレントな選手がたくさんいるから、やりくりはどうにでもなりそう。 原さんの手腕が問われる。
注目も集まってるだろうし、期待されてるチームでもあると思う。
その相手と開幕で、味スタで、戦うのが広島なんだ。 原さんって開幕がついイメージあるよな。
絶対負けたくないだろうし、いけいけでくるんだろう。 いやな感じはする。
ただ、逆に言えば、広島がこのゲームに勝てば、その注目やらをそっくりいただけるし、勢いがとても増す。
いい相手、といえるんじゃないだろうか。 ちょっとリスキーではあるけど。
まぁ、味スタでは、去年とっても気持ちいいゲームをしたんだ。 勝てる。

次は川崎フロンターレ。
どうなんだろうな、今年は。 ACLがかなり負担になることは間違いないだろうし、今年は相当マークされるよ。
堅実な的確な補強。といえなくもないけど、昨シーズンからの大幅なプラスは望めない。
期待の新外国人、フランシスマールが離脱したのも痛い。
去年、ビックアーチでけちょんけちょんにやられたのは、よく覚えてる。
あの借りは、屈辱は、絶対かえさせていただこう。

横浜FM。
早野監督就任には、多方面からたくさんの苦情が届いたようだけど、僕もその1人。
久保、奥がいなくなり、マルクスと鈴木がやってきた。 プラスマイナスは、極微プラスって感じかな。
おそらく、優勝戦線には絡めないだろう。 中澤、松田ら実力者が、どこまでベストコンディション&ハイテンションでシーズンを過ごせるか?だ。 中澤の代表復帰にはビビッた。
開幕は甲府と、ここは絶対に勝っておきたいだろう。
早々に負けが込むようだと、早野監督の周辺はかなり騒がしくなるだろうし、病は気からやってくるからね。
とにかく、けが人を出さないこと。 これがマリノスの一番の目標だ。
これを達成できれば、そこそこ結果はついてくるんだろうから。
昨シーズンのビックアーチでのゲームは最高だった。 今年も、軽くいけるだろう。

注目度はとても大きい、横浜FC。
高木監督J1への挑戦。 応援しようと思ってたんだけど、久保が所属したんで、やめた。
まぁ、僕の予想では、残留すると思う。 結構劇的な形で。
どこまでディフェンスが踏ん張れるかが一番の課題になるんだろうけど、小村で大丈夫か? 不安はある。
横浜FCは開幕からのカードがきついんだよね。 浦和にはじまり、横浜FM、川崎、名古屋、千葉、鹿島・・・
これはやばいよ。 当分勝てない可能性大。 開幕の浦和が一番のチャンスかも。
我らが広島との対戦成績は、2003年J2時代、広島が4つ勝ち、横浜が4つ負けてる。
今年もまったく問題ないね。 6連勝いただき。

バレーが抜けた甲府。
そう、バレーの穴は埋まるんだろうか。 ここが一番の注目だ。 アルベルトがどこまで出来るか、だ。
大木監督。今シーズンは、はっきり言ってきついと思う。 J1二年目に苦しむというパターンにはまるのでは。
負けが込んできて、どうしても負けたくなくなった時、大木監督がどんなサッカーを選択し、甲府がどんなサッカーを見せてくれるのか。 大変興味があるところだ。
去年は、2連敗をきっしてしまった相手。 絶対にリベンジを!

新潟はいい補強をしたと思う。
堅実な、確実にプラスが期待できそうな補強だった。
とくに、坂本は大きいよ。 千代反田もだし、永田は今年はやるだろう。 深井というカードも魅力的だ。
そして、オシムのサプライズ(冗談?気まぐれ?)で、代表FWになった矢野貴章が、化けるのかもしれない。
そうなったら、面白いチームだ。
今年もいけたらいいな、ビックスワン。
絶対あのサポの前で勝ってやりたいぜ。

開幕だ~ 盛り上がっていこう~  ということで、これから開幕まで毎日書きます。
ぜひぜひ、見てやってください。
とりあえず、明日はPART3を書きます。

2007年02月26日

対戦相手分析PART3
清水・磐田・名古屋・G大阪・神戸・大分

さっそくいきます、清水。
昨シーズンかなり手ごたえを掴んであろう長谷川監督。 結構今シーズンに自信を持っているんじゃないだろうか。
ただ、マルキーニョスに代えてフェルナンジーニョにした。 これが吉と出るか、凶と出るか。
チョ・ジェジンとの組み合わせのタイプ的にも、ドリブラーのいない清水にも、
とっても合いそうな気がするが、どうなるだろう。
アラウージョの大活躍は、清水人にとってはかなり悔しかっただろうから、今回はそのお返しをしてやりたいところだ。
あとは、昨シーズンからのグレードアップを望むだけだし、望めるメンバーだ。 強いんじゃない!
日本平で、もう何年勝ってないんだっけ? 今年は絶対に、勝ってやる。

磐田。
なぜに、福西を放出したんだ。 残留させることが出来たなら、結構いいチームになってた思うのに。
若手路線を強引に進めすぎじゃないだろうか。
マルキーニョス・パラナ。 コイツがどこまでやるかだね。
あとは、西か。 好きな選手なんだよ。 頑張ってほしい。
去年は、磐田スタジアムでボコボコに殴られ、小野を退任に追い込んだ相手。
まぁ、感謝すべきかもしれないんだけど。
今年は、ガツンとその借り換えしてやりたい。

名古屋。
結構やるんじゃないかなと思う。 本田は充実してるし、玉田がシーズン通して働けば、いいところにいくんじゃないか。
ただ、戦力の上積みがないから、魅力には欠ける。
巻弟はどうなの? ってぐらいだし。
去年は、1勝1分。 ペトロヴィッチ初勝利を飾った相手だ。
今年も、勝ち点を稼げる、稼がねばならない相手だ。

ゼッロクスで好調を見せ付けたG大阪。
このゲームは、完璧。ちょっと出来すぎ。 と言える内容だったと思う。
宮本が抜けたわけだけど、西野監督にすれば、ぜんぜんOKだろう。山口の方が嫌だった、だろうし。
あのチームに家長も加わるし、バレーという武器はかなり強力になってくるんじゃないだろうか。
優勝を狙える。間違いなくシーズン最後まで上位につけていると思う。
今年は、ナビスコでも当たるんだよね。
天皇杯でやられた悔しさ。 万博での悔しさ。 クソ遠藤!忘れられない。
絶対に借りを返してやる。

J1復帰おめでとう、神戸。 残留目指して頑張れよ。
三浦敦。個人的に大好きな選手。 それと大久保も好き。 頑張ってほしいと思う。
ただ、なんで監督を代えなかったんだろう。 早々にリストアップが必要になってくると思う。
あと、外国人。 大丈夫か? 残留争いは必至に見える。
神戸ともナビスコで同組。 神戸に2連勝しないと、決勝トーナメント出場はないだろう。
ここからは、勝ち点12。 必ずいただきたいね。

大分。
今年もシャムスカが指揮を執るので、残留争いをするようなことはないんだろう。
ただ、ボランチコンビがいなくなった。 不安はあるよね。
アウグスト、宮沢、ジュニオール・マラニョンのトライアングルはいかに。 楽しみなところ。
あと高松。 点取るんじゃないかな。 なんだかそんな気がする。
去年は、苦い引き分けと、痛すぎる敗戦。
思い出したくもない。
スカッと勝ちたいよ。 GWは九石ドームへ行ったろう。

一応これで、対戦相手分析は終了です。
こうやって書いていって思ったことが、広島がこれは勝てないな、という相手がいないということ。
まぁ確かに、浦和とG大阪には、多少の運が必要かなとは思うけど、0-3で負けるような相手じゃない。
そして、もう1つ思ったことは、今年のJは混戦必至だ。
浦和はサカつく的には抜けてると思うけど、ゼロックスを見る限り、ACLがあることも考えても、ダントツで走ることはない。
怖いのは、G大阪と、うまく乗れれば清水。 鹿島は野沢の負傷がいたい。そして小笠原次第。
最後まで団子状態で進む可能性は十分にある。
ということは、広島に優勝の可能性は、あるということだ。
明日からは、いかに優勝するか。 そのために何が! それを書いていこう。

2007年02月27日

今年の顔ぶれ
期待している選手とやってもらわないといけない選手

開幕まで、あと4日。 もうカウントダウンだ。
今日は、広島の今シーズンのメンバーを確認し、戦力を計算してみようと思う。
期待している選手! やってもらわないといけない選手! 書き連ねていこう。
選手にはっぱをかける意味でも、かなり高い要求をしていくよ。

まず、新加入選手が、ユースから昇格した平繁と遊佐の2人のみ。
大幅な戦力アップは望めないオフを過ごした。
ウェズレイの残留。 戸田の完全移籍。 これがもっともビックな話題だった。 少しさびしい。
だが、ウェズレイの残留は、大きい。 年齢的なこともあり、シーズンをフルに活躍できるかどうか不安だが、寿人との2トップがまた今シーズンも見れるのはうれしい限りだ。
でもいきなりこんなニュースが、風邪でダウンし開幕は微妙。 不安はつのるよ。

だから、ウェズレイに期待しすぎるわけにはいかないんだ。
もちろんやってもらわないといけない選手だけど、彼に、おんぶにだっこ、というわけにはいかない。
そこで期待したいのが、復帰した田村だ。 広島生まれユース出身。 森崎兄弟の後を継がなければならない選手だ。
ブラジル、愛媛での修行でどれだけたくましくなったか。 期待したい。
デビュー戦ゴールを飾ったあの名古屋戦。 幸運の星の下に生まれている選手だ。
ペトロヴィッチを悩ませてほしい。

あともう1人。 忘れてはいけない選手。 どうしても触れなければいけない選手。 俊介。
今シーズン、彼には危機感を持ってほしい。 持たなければダメだ。
サッカーセンスは抜群。 誰も疑う余地のないものを持ってる。 広島のエースにならなければ存在なんだ。
反町も助けてあげないと、だし。 オリンピックにぜひ行ってほしい。
平繁という同タイプのFWも入ってきただけに、闘志に火がついていることを願う。
そう、平繁も面白い存在になるんじゃないかなと思う。
みんなで切磋琢磨し、とてつもなく高い壁、ウェズレイと寿人に挑んでほしい。
ウェズレイがはぶてない程度でいいけど。

FWの顔。 広島の顔。 寿人には、何も心配していない。 怪我だけはしてくれるな。
1つ言うなれば、去年は20ゴールは取れた。 今年は日本人という枠を突破した、得点王になってくれ!
FW陣は結構面白いメンバーが揃ったと思う。 どこにも引けはとってない。
どう活かすかが問題になってくる。
柏木だ。 陽介には今シーズンもっとも期待している。
陽介が点を取り出すと、広島はとんでもなく高い所へいけるチームになるだろう。
自身が語っているような、走れるファンタジスタ。 なってくれ!
ワールドユースで抜けるのはとっても残念だが、そこでも結果を出してほしい。
やっぱ、青いユニフォームに袖を通した広島の選手を見ると、誇らしいもの。 陽介にとって重要な年だ。

そして、中盤だけでなくチームの核になるだろう、浩司。
浩司はやってもらわなければいけない選手の、一番手だ。
10点は最低でも取ってもらわないと。 そして、ケガは絶対にしちゃダメだ。
オシムジャパン入りも絶対狙える。 浩司が何点取るか? 広島の場所を決めると思う。
あとは、青山。 早く帰ってきてくれ!
反町が青山を必要としていることは、アメリカ戦を見てよくわかったが、この時期に持ってくなよ。
6番を背負うことになった今シーズン。 更なる安定感と、意外なミドルシュート。
青山にも、当然やってもらわなければいけない。

中盤のサブ組みが、どこまで突き上げてくれるか! これが今シーズンのとっても重要な課題なんだ。
復帰した洋次郎。 このままでいいのか?ハンジェ。 その才能はいつ開花する?一誠。 桑田も魅力がある。
ベンチ争いは熾烈だ。 この中で1人か2人はスタンドで観戦しなければならなくなるだろう。
みんな一皮剥ければ、ビックアーチのヒーローになれるポテンシャルを持っている選手たちだ。
今年は突き破ってほしいね。
サブが弱い。 悔しいだろ~ 黙らせようぜ!
もっともこの中で期待してるのは、一誠なんだ。 伊野波より劣ってる?なわけないどろう!
公太はいつもいてくれる。 左足が歓喜の放物線を描いてくれる。 何も心配ない。
駒野も今年はもうワンランクアップして、ゴールを奪える選手になってくれることを期待している。
ケガだけはしてくれるな。 オシムジャパンの方でも、誇らしい気分にさせてほしい。

今年も3バックでいくだろうペトロヴィッチの生命線達、ディフェンダー。
カズは今年もディフェンダーなんだろう。 本人が満足しているのかは気になるが、あそこのポジションでもっとカズらしさを発揮できるようになれば、なんて魅力的なサッカーになることだろう、と思う。
カズは、キーパーソンだ。 ペトロヴィッチサッカーの完成度を高め、いやそのもっと上へ行くための、鍵だ。
戸田は真ん中で、どっしりと構えさせてればいい。
カズの攻撃参加。 これを広島の武器にしたい。 なってほしい。
戸田は、とにかく失点を減らすことに尽力してくれ。
あと、チームを鼓舞し、若手のケツを叩き続けてくれ。 カードと退場を減らしてくれよ。

盛田、ダバツ。 ここが唯一スタメンがあやふやなところ。
盛田の高さは魅力的だし、ダバツはよごれたディフェンスができる貴重な選手。
ただ、ここは吉弘がポジションを奪ってほしい。 ここ最近、上村以来ディフェンダーは、他から取ってきた選手ばかりなんだ。
吉弘が、槙野も、ここに君臨してほしい。
トルコで混迷を極めたサブ組みディフェンダー達。 ペトロヴィッチの求めるものは確かに高い。
ただ、それをこなせるようになれれば、素晴らしい選手になれる。 吉弘にも、オリンピックをあきらめてほしくない。

GKは下田だ。 幸いオシムは下田が見えないようだから、広島でその力を今シーズンも存分に発揮してくれるだろう。
下田が離脱した時、という不安はついて回るが、それをいっても仕方ない。
今シーズンも、彼には再三にわたりチームを救ってもらおう。 救ってくれるだろう。
それにしても、ほんとに不思議だ。 なぜオシムには下田が見えないんだろう。
山岸? 笑わせんなよ。

最後は、もちろんペトロヴィッチだ。
昨シーズンは、窮地を救った英雄になってくれた。 その手腕は素晴らしかった。
だが、それはもう去年の話だ。 去年はある意味チームを作りやすい状況だった。 プランを描く方法が、打ち立てる目標が、明確な時期での就任だった。
今年は、どんなドラマが展開されるか、まだわかってもいない。 今からはじまるんだ。
もしかしたら、優勝争いを演じるかもしれない。 不幸が連続して降格ゾーンを彷徨うことになるかもしれない。
その時その時で、ペトロヴィッチがどのような采配を見せるか。 大注目だ。
去年は、完全にメンバーを固定し、途中交代もほとんどといっていいほど行わなかった。
今年は、難しいゲーム展開を采配で勝利に導けるか。 この部分にも才能があることを見せてほしい。
若手を育てることも重要だし、順位ももちろん無視できない。
勝負師であり、コーチでないといけない。
ペトロヴィッチには、多くを期待している。 要求している。
広島の命運はペトロヴィッチに託されている。 僕は彼に託している。 上へ連れて行ってくれると、信じている。

明日は、そうだな。
今日行われている練習試合の結果によって、書くことを決めよう。

2007年02月28日

トレーニングマッチから
陽介ハットトリック

昨日はトレーニングマッチが行われ、トップが出た九州産業大学とのゲームは、6-0、陽介ハットトリック、寿人2ゴール、浩司が1ゴール、という結果に終わったよう。
メンバーは、たぶんこんな形だったろう。
   平繁  佐藤

   桑田  陽介
公太  浩司   駒野

 森田 戸田 カズ

     下田
これに、青山が浩司のところへ、浩司が桑田のところへ、平繁のところへウェズレイが戻ってこれたら。
という感じの開幕のメンバーになるんだろう。
6-0。 いいムードで開幕を迎えられるんじゃないだろうか。

陽介のハットトリック! この報には、心躍ったね。
大学生相手だから、一概に大喜びするわけにはいかないのはわかってるけど、素晴らしいニュースだ。
昨日も書いたんだけど、陽介がゴールを奪えるようになると、広島の大躍進はありえると思ってる。
今シーズン、当然のことながら寿人とウェズレイの2トップは、かなり警戒されるだろうし、この2人さえ押さえとけば、という気落ちで相手は挑んでくると思う。
そこで、陽介がゴール前に侵入して結果を出せるようになれば、相手は混迷を極めるだろうし、寿人とウェズレイのマークが甘くなることになる。
寿人とウェズレイには、2人で40ゴール近くを期待できる。 非現実的な数字では決してない。
ただ、この強力2トップを生かすも殺すも、陽介次第。 そういうことになるんじゃないだろうか。
二十歳の青年に命運を託すのか? それだけのポテンシャルは持ってるはずだ。

陽介には、さまざまな役割が求められると思う。
ありがちになパターンとして、2トップが前線で孤立してしまう、というのが考えられるが、陽介が運動量を増やして、助けに行かないといけない。
DFラインとFWとの間が開いてしまい、中盤に大きなスペースができるのは最悪だ。 この間を埋めるため、浩司と連携をはかり、必死に駆け回ってもらわなければ。
DFラインでのボール回しにも顔を出し、ボールを奪われないことも大事。
サイドで基点を作り、駒野や公太とのコンビで、サイドを破ることにも重要な仕事だ。
そして、バイタルエリアではファンタジーを! 相手を抜き去りシュートを放ち、トリッキーなパスでアシストも見せてもらわなければ。
前述したように、ゴールという結果ももちろんだ。 シーズン10ゴールが僕の計算の中に入ってる。
あと、ペトロヴィッチはピッチサイドで何を叫んでるのか? ヨウスケ~ ヨウスケ~ と言っているらしい。
そう、ディフェンスにも奮闘しなければならない。

これを90分間パーフェクトにやれ、と言ってもできるものではないだろう。
ある程度妥協点を見つけながら、重要な時間を嗅ぎわける、ゲームの流れを読める選手になってほしい。
これには、経験が一番なんだろうから、今シーズンはとにかく仕掛けていってほしい。
バランスをとったりするのは、浩司にある程度任せればいい。
仕掛けるところ、奪われてはいけないところ、時間、を考え、プレーしていけば、偉大な選手に陽介はなれる。
広島だけでなく、日本を背負える選手にもなれるはずだ。
陽介には、期待しすぎるているぐらい期待している。 でも、それは僕が馬鹿だからじゃないはずだ。
これからのゲームで、それに応えてくれるのを、僕の目が間違ってないことを、証明してくれるはずだ。

あと、このトレーニングマッチの結果を見て、もう1つ書きたいことがある。
寿人の2ゴール。もちろんうれしい。 浩司のゴールももちろんだ。 開幕も同じ結果を期待している。
この2人は、うれしいというかやってもらわないと。 驚くべきことでもなければ、わざわざ書くことでもない。
書きたいことは、平繁がスタメンに名を連ねていることだ。
2月22日の仙台とのゲームでもスタメンから出場し、1ゴールを奪っている。
今、ペトロヴィッチの3番目のFW候補の筆頭のようだ。
昨年のJユースカップ決勝でしか、よくプレーを見たことのない選手なんだけど、面白い選手だと思ってた。
ペトロヴィッチは彼に対して結構厳しいコメントを残しているが、
「良いプレーも悪いプレーもあった。まだ90分間戦うことはできない」
ペトロヴィッチの若手を見る目は、素晴らしいから、大きな期待を抱いていいんじゃないかな。
ウェズレイ次第で開幕スタメンもあるかもしれない。 ベンチには間違いなく入るんだろう。

サブ組のゲームでハットトリックを飾っている、俊介はどうしたんだ?
不安になるが、ここは切磋琢磨し、いいライバル関係を築いていってもらいたい。
田村も、上野より評価されているということなんだろうし、楽しみだ。
Jリーグでの結果、順位も、大きな関心ごとだが、こういうユース出身の選手たちが、出てきてくれるか。 どこまでやってくれるか。
こういう楽しみは、広島特有の楽しみ方でもあると思う。
もちろん寿人とウェズレイは宝物ものだ。
だが、やっぱり俊介や平繁や田村がゴールを奪ってくれれば、広島の前線に君臨してくれれば、こんなうれしいことはない。
がんばってほしい。 サブが弱い。 こんなことは絶対言われなくなるように。

贅沢なのはわかってるが、すごく大きな楽しみだ。
結果と共に両立できれば、こんなに素晴らしく、誇らしいことはないよ。
明日は開幕の相手FC東京について、いかに勝つかを。
今日あるオリンピック予選で、青山を見ながら、平山と梶山をちらちらと見て、考えてみようと思う。

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日程・結果

39節 vs湘南(H) 2-0


天皇杯 3回戦 10/12
 vs大阪体育大学(秋田)

41節 10/25 vs鳥栖(H)

天皇杯 4回戦 11/2
 vs東京V(西が丘)

42節 11/9 vs仙台(A)

43節 11/22 vs草津(H)