2007年のスローガン「Der Beste Spieler ist die Mannschaft. すべてはチームのために」
がチームから発表され、新ユニフォームもお披露目されました。
そして、1月22日から練習もスタートしました。
2007年の、サンフレッチェ広島のシーズンは始まりました。
このオフの戦力補強は、レンタル復帰の高萩と田村、ユースから昇格の平繁と遊佐の4人のみ。
現有戦力の確保には成功したものの、他クラブに比べあまりにも刺激にかけるものでした。
ウェズレイ残留と戸田の完全移籍がトップニュースであったのは、寂しさを感じざるをえないところ。
ペトロヴィッチをはじめフロント陣は、現有戦力で戦える。若手の伸びも期待できる。ということなんでしょう。
うなずけないでもないですが、不満ではなく、不安が多少あることも事実です。
ペトロヴィッチサッカーの浸透が進み、選手層が厚くなれば。
という期待を抱かせてくれた昨シーズンの締めくくりでしたが、それは去年のお話。
蓋を開けてみなければわからないのは当然ですが、そのためにできる限りのことをやったのか。
と問われれば、フロント陣は、自信を持って首を縦に振り続けることができるのでしょうか。
資金の面など苦しい部分があり、仕方ないんでしょうが、この刺激の少なさが、吉とでるか凶とでるか。
首脳陣が確信を持っていることを、初詣で大吉を引いていることを、祈ります。
(僕は吉でした)
もちろん、神に結論を決めさせるわけにもいきません。
あっ、そうだったんですか。なんて言えるわけないです。
シーズンの結果を占うのは、プレシーズンです。
昨シーズンのスタートの失敗は、プレシーズンの失敗にあったと思います。
ですから、同じことを繰り返してほしくないし、繰り返してはならない。
今から開幕までの1ヶ月強の期間が、とても重要。勝負の時です。
広島は、2月1日から15日までトルコへ行き、18日から23日までを宮崎で過ごし、開幕を迎えます。
まず、1次キャンプとなるトルコで徹底的に鍛え上げ、ゲームをたくさんこなし、宮崎で戦術を煮詰めて開幕を迎える。というプランになるんだと思います。
トルコで揉まれ、たくましくなってくれれば、いい経験になるだろうし、若手が目覚める可能性はありますよね。
くっついて見ていたら、面白いだろうなぁと思います。
いい旅になることを期待しています。いや、必ず素晴らしい旅にしてください。
そして、みんなで喜べるシーズンの手応えを、いや確信を手にして帰ってきてください。
そのために、かなり頑張ってきてください。
今日、Jリーグの日程が発表されました。
開幕戦は、3月3日味スタに乗り込んでのFC東京戦です。
昨シーズンの味スタは2-0のとってもいい気分のゲームでしたし、(ガーロでいいのか)
ビックアーチでは4-2の爆勝をおさめたゲームです。(平山しょぼかった)
相性いい相手です。
ですが、原監督は開幕に強い印象があるし、大型補強を成功させ、来シーズンの成功を期待されているチームでもある。
嫌な相手といえば、嫌な相手です。
逆に、勝てば彼らの注目を一気にさらえるんですけどね。
そんで、ホーム初戦は柏。
こんなことを言うのは失礼だが、これは恵まれました。
昨シーズンのように、ビックな相手が続くとさすがにきついですから、ホッとしてます。
だが、次がG大阪なんですよね。
なんとしても、このゲームまでに1つ勝っておきたい。
そうすれば・・・ そうじゃないと・・・
いやぁ、こうやって発表されると、もうすぐそこまで迫ってきてる感じです。
今は頭の中で夢を膨らます権利を、誰もが持ってる楽しい時期ですから、どのチームのサポの皆さんも、あーだこーだと思考をめぐらせてることだと思います。
そんな広島サポの皆さんの、想いを1つでもかなえるため、何度も言いますが、選手・監督はとにかく頑張ってください。
素晴らしいサッカーを見せ僕らを魅了するため。みんなで笑っていられるため。
勝負はもう始まってます。このプレシーズンからが勝負です。