むらさき: 2007年01月 アーカイブ

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2007年01月 アーカイブ

2007年01月07日

2007年スローガン
上へ連れてってくれ

新年、あけましておめでとうございます。
今年も、サンフレッチェ広島について熱く語っていこうと思います。
進歩ない拙い文章ですが、ぜひ、御付き合いください下さい。
よろしくお願いします。

年も改まりましたので、2007年度のスローガンを考えてみました。
といっても、毎年発表されるクラブのスローガンじゃなくて、むらさきの、このコラムの、スローガンというかテーマみたいなものを、です。
まぁ、僕がサンフレッチェ広島に今年なにを望んでいるか。を考えてみたんです。正月らしく。
そして、筆を持って悩みぬいて出た文字は、『上へ連れて行ってくれ』です。

どうでしょう、このスローガン。
この言葉って、すごい他力本願な言葉ですよね。
僕は、去年初めて、熱心な、マジな、いいニュアンスが思い浮かびませんが、そういうサポーターになりました。
それでつくづく感じたことが、僕の幸不幸を決めるものは、とっても人任せ、だということです。

例えば、僕なりに精一杯の応援しても、めちゃくちゃ気合が入っていても、それがたとえ相手サポに勝っていたとしても、目の前で広島が勝たなければ、得られるものの種類がまったく変わってくるんです。
負けても得られるものがあることは確かです。
それが怒りでも、絶望でも、得ているものです。これも、嫌いじゃない。
結果がすべてじゃないし、敗北があるから勝利があることも、理解しているつもりです。
だけど、僕は一番に勝利を観にいっているんです。
まず勝利、そして、次の次の次ぐらいに内容です。内容なんて、低次元のものです。

このみなが求めている勝利に対して、僕がどれだけ望んでも、ちっぽけなパワーしか送れない現実。
それを、去年の春先に痛いほど感じました。
そして、ペトロヴィッチが就任してから、僕の願いはまったく変わらないのに勝っていく広島を見て、とっても心地よいものだったけど、不思議な気分がしました。
それで気付いたというか、思い知らされたことが、この他力本願な気持ちです。

人任せ。これも結構いいものなんじゃないでしょうか。
勝利やゴールの歓喜は、僕1人では、なにをやっても得られません。
だからこそ、あれほど嬉しいものなんだろうし、逆にあれほどショックを受けるものなんでしょう。
選べない、拒否できない辛さがあってこその、ものなんだと思います。
馬鹿みたいに信じて、任せて、傷つくのも良し。
これでいきます。任せて、乗っかって、捧げます。

それとこの文字は、選手・監督・クラブへの要求でもあります。
上を目指せ!当たり前のことですが、徹底的に、強く、この姿勢を求めていこうと思います。
みんな個々それぞれ、目指している上はあるはずです。そうだと信じてます。
そこに、新たなるモチベーションとして、僕を背負ってもらおうと思います。
人は背負うものが大きいと頑張れると思うし、まず、逃げることができなくなります。

寿人が点をとってくれないと。
下田が守らないと。
青山、柏木が中盤を支配しないと。
駒野、公太がサイドを征さないと。
ペトロヴィッチが狂いなくプランを完遂させないと。
カズ、浩司が勝たないと。
広島は上へはいけません。僕がどの場所に行くのかを決めるのは、彼らです。

彼らはできます。その根拠が、信じさせてくれるものが、僕の中にはあります。
だからこそ、そんな彼らだからこそ、上へ連れて行ってくれ、とお願いするんです。
上。この言葉には、限りがないです。
J最終節の浦和vsG大阪。天皇杯決勝。クラブW杯。
この冬、たくさんの夢みたいな舞台を見て、僕はこの舞台に、広島と共に立ちたいと、強く思いました。
見たいんじゃなくて、参加したいと思いました。

上へ連れて行ってくれ。
言うからには、着いていきます。
彼らの用意してくれる舞台に、ちゃんと着いていきます。
そこが、どんな場所でも。文句は言いますが、行きます。
願わくば・・・
どこでも行きます。

2007年01月25日

2007年始動
プレシーズンが勝負

2007年のスローガン「Der Beste Spieler ist die Mannschaft. すべてはチームのために」
がチームから発表され、新ユニフォームもお披露目されました。
そして、1月22日から練習もスタートしました。
2007年の、サンフレッチェ広島のシーズンは始まりました。

このオフの戦力補強は、レンタル復帰の高萩と田村、ユースから昇格の平繁と遊佐の4人のみ。
現有戦力の確保には成功したものの、他クラブに比べあまりにも刺激にかけるものでした。
ウェズレイ残留と戸田の完全移籍がトップニュースであったのは、寂しさを感じざるをえないところ。
ペトロヴィッチをはじめフロント陣は、現有戦力で戦える。若手の伸びも期待できる。ということなんでしょう。
うなずけないでもないですが、不満ではなく、不安が多少あることも事実です。

ペトロヴィッチサッカーの浸透が進み、選手層が厚くなれば。
という期待を抱かせてくれた昨シーズンの締めくくりでしたが、それは去年のお話。
蓋を開けてみなければわからないのは当然ですが、そのためにできる限りのことをやったのか。
と問われれば、フロント陣は、自信を持って首を縦に振り続けることができるのでしょうか。
資金の面など苦しい部分があり、仕方ないんでしょうが、この刺激の少なさが、吉とでるか凶とでるか。
首脳陣が確信を持っていることを、初詣で大吉を引いていることを、祈ります。
(僕は吉でした)

もちろん、神に結論を決めさせるわけにもいきません。
あっ、そうだったんですか。なんて言えるわけないです。
シーズンの結果を占うのは、プレシーズンです。
昨シーズンのスタートの失敗は、プレシーズンの失敗にあったと思います。
ですから、同じことを繰り返してほしくないし、繰り返してはならない。
今から開幕までの1ヶ月強の期間が、とても重要。勝負の時です。

広島は、2月1日から15日までトルコへ行き、18日から23日までを宮崎で過ごし、開幕を迎えます。
まず、1次キャンプとなるトルコで徹底的に鍛え上げ、ゲームをたくさんこなし、宮崎で戦術を煮詰めて開幕を迎える。というプランになるんだと思います。
トルコで揉まれ、たくましくなってくれれば、いい経験になるだろうし、若手が目覚める可能性はありますよね。
くっついて見ていたら、面白いだろうなぁと思います。
いい旅になることを期待しています。いや、必ず素晴らしい旅にしてください。
そして、みんなで喜べるシーズンの手応えを、いや確信を手にして帰ってきてください。
そのために、かなり頑張ってきてください。

今日、Jリーグの日程が発表されました。
開幕戦は、3月3日味スタに乗り込んでのFC東京戦です。
昨シーズンの味スタは2-0のとってもいい気分のゲームでしたし、(ガーロでいいのか)
ビックアーチでは4-2の爆勝をおさめたゲームです。(平山しょぼかった)
相性いい相手です。
ですが、原監督は開幕に強い印象があるし、大型補強を成功させ、来シーズンの成功を期待されているチームでもある。
嫌な相手といえば、嫌な相手です。
逆に、勝てば彼らの注目を一気にさらえるんですけどね。

そんで、ホーム初戦は柏。
こんなことを言うのは失礼だが、これは恵まれました。
昨シーズンのように、ビックな相手が続くとさすがにきついですから、ホッとしてます。
だが、次がG大阪なんですよね。
なんとしても、このゲームまでに1つ勝っておきたい。
そうすれば・・・  そうじゃないと・・・

いやぁ、こうやって発表されると、もうすぐそこまで迫ってきてる感じです。
今は頭の中で夢を膨らます権利を、誰もが持ってる楽しい時期ですから、どのチームのサポの皆さんも、あーだこーだと思考をめぐらせてることだと思います。
そんな広島サポの皆さんの、想いを1つでもかなえるため、何度も言いますが、選手・監督はとにかく頑張ってください。
素晴らしいサッカーを見せ僕らを魅了するため。みんなで笑っていられるため。
勝負はもう始まってます。このプレシーズンからが勝負です。

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日程・結果

39節 vs湘南(H) 2-0


天皇杯 3回戦 10/12
 vs大阪体育大学(秋田)

41節 10/25 vs鳥栖(H)

天皇杯 4回戦 11/2
 vs東京V(西が丘)

42節 11/9 vs仙台(A)

43節 11/22 vs草津(H)