新生サンフレッチェが見えた (むらさき)

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新生サンフレッチェが見えた

24日、大学生との練習ゲームが行われるということで、吉田までひとっ走り、行ってきました。
W杯のおかげで、すっかり夜型になった体を、無理やりたたき起こして出発したのですが、そんな僕のためか?この日も素晴らしいお天気で、照りつける太陽に、一瞬、立ち止まってしまいそうでしたよ。

この日は、土曜日ということもあってか、かなりのファンの方が、つめかけておられました。
吉田サッカー公園は、自然に囲まれていて、気持ちいいんです。広島市内から車で1時間強ぐらいかかるんですが、ドライブがてらにも最適ですよ。
ただ、この日は太陽が・・・

強い決意を持って向かっただけあって、収穫大でした。
ペトロビッチのサッカーが、ある程度見えてきましたね。
まず、システムは3-5-2です。これは固定されそうです。
特徴を言うと、両サイドのウィングバックの選手が、かなり高い位置を取っています。そして、2人とも、常にタッチラインを踏んでいるぐらい、張り出しています。

中盤は、逆三角形のような形。トップのゲームでは、戸田が中央の底の位置。その前に浩司とハンジェ。
3バックはゾーンでしたけど、決まりごとは、まだあまりない様子でした。

どんなサッカーをやるのかというと、ボールを大事にして、ビルドアップをきっちりし、両翼を起点にして攻める。
という意図を感じました。
サイドを変えて、そこで数的優位を作り、早く崩すのが一番の狙いだと思います。
あとは、中央をコンビネーションでこじ開けるって感じです。

戸田が公太へ展開し、浩司がフォローして、ワンツーで局面を打開し、寿人へクロスを送る。
こんなパターンが結構見られました。
浩司、寿人、公太の調子が良さそうでしたね。

このサッカー、両サイドが生命線です。どれだけ高い位置をキープできるかにかかってくると思います。
相手に押し込まれて上がれないようだと、広島のリズムには絶対になりません。
そのためにも、ボールを失わないことが、すごく大事になります。3バックの足元の技術と、中盤の3人の運動量が重要ですね。
特に、浩司とハンジェのポジションは、常にボールのある所に顔を出すぐらいの運動量がなければ、機能しないと思います。

あと、3人、もしくは、4人で守らないといけない場面が増えてくると思われるので、そこでどれだけ踏ん張れるかですね。
広島のストロングポイントは、公太、駒野の両サイドにあると思うので、このサッカーは、はまれば面白いと思います。

ペトロビッチには、熱意を感じますし、報道によれば野心も抱いているとの事。
まだまだ、監督としては若い方ですし、広島で成功して、名をはせたい、という気持ちでやってほしいです。
その気持ちは、間違いなくチームのためになりますからね。

グァムキャンプが中止になり、ウェズレイが一時帰国するなど、万事順調とはいかないみたいですが、ペトロビッチのサッカーを、一丸となって早く作り上げていってほしいですね。
このサッカーを体現できるようになれば、面白いゲームが見られそうです。
期待、持てると思います。

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2006年06月25日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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日程・結果

39節 vs湘南(H) 2-0


天皇杯 3回戦 10/12
 vs大阪体育大学(秋田)

41節 10/25 vs鳥栖(H)

天皇杯 4回戦 11/2
 vs東京V(西が丘)

42節 11/9 vs仙台(A)

43節 11/22 vs草津(H)