昨日ゼロクッススパーカップが行なわれ、あと1週間後には2006Jリーグが開幕します。
サンフレッチェはグァム、宮崎で行なって来たキャンプを終え、開幕戦のアントラーズ戦に向けて最終調整に入ります。
1月22日から始まったグァムキャンプでは、フィジカルが中心。新加入の戸田やウェズレイもチームに溶け込んでいる様子。
浩司も元気な姿を見せているいるようで、ひと安心。中盤のポジション争いは激しくなりそう。
2月3日、下田が代表に追加召集され、佐藤寿人、駒野に次いで、チームを離れることに。
チームを作っていくこの時期に、一緒に練習できないのは痛いと思う。特にウェズレイと佐藤寿人がコミニケーションを取れないのは不安だ。
でもサンフレッチェの選手にドイツでプレーしてもらいたいし、選手にとってはやっぱり代表は重要なもの。チームにとっても代表選手がいることはプラスの面が多いと思う。
4日には新潟とのトレーニングマッチが行なわれ、初の実戦となったこのゲームは、0-1で負けたはしたが、課題が見つかり、内容もまあまあだったもよう。
6日にグァムを後にし、9日からは宮崎に場所を移しました。
10日に横浜F.マリノスとトレーニングマッチを行い、1-2で負けましたが、いい形の攻撃が見られるシーンが再三あり、収穫は多かったもよう。
メンバーは、佐藤昭大、中里、ジニーニョ、小村、服部、浩司、カズ、戸田、ベット、ウェズレイ、上野優作。カズがゴールを上げた。
13日には代表組が合流。15日に甲府とのトレーニングマッチを行い、ウェズレイと浩二がゴールを上げ、2-2の引き分け。
代表組が開幕前に行なえる実戦はこれが最後。メンバーは下田、駒野、ジニーニョ、小村、服部、浩司、カズ、戸田、ベット、佐藤寿人、ウェズレイ。
ウェズレイと佐藤寿人の2トップはなかなか良かったようです。
16日にも草津とトレーニングマッチを行いました。中盤をダイヤモンド型にし、戸田の1ボランチ、右にカズ、左にベット、トップ下に大木が入ったようです。
サンフレッチェが圧倒的に攻める時間帯もあったようですが、決定力を欠き2-2の引き分けに終わっています。
20日に川崎とのトレーニングマッチはこてんぱんにやられたそうです。レギュラー組みが出場した、1本目と2本目で0-4。ミスが多く、まだまだ目指しているサッカーは完成しておらず、課題が浮き彫りになる結果に。
3本目に行なわれたサテライト同士の戦いでは、若手がいい活躍を魅せて1-0で勝利。特にゴールを上げたユースの平繁龍一の動きが良かったようです。
小野監督は中盤の構成をプレミアリーグでよく見られるような、フラットな形を組みたいよう。守備の時には中央を2人で固めて、攻撃に移ると1人を残し、前線に積極的に絡んでいく形。ただトレーニングマッチでは結果が出ておらず、まだ試行錯誤の段階。面白い形になると思うので是非機能させて欲しい。
21日には徳島とのトレーニングマッチ。戸田が腰痛のため欠場し、木寺、吉弘、小村、ジニーニョ、服部、浩司、ハンジェ、カズ、ベット、上野、ウェズレイというメンバー。中盤はフラットに組んでスタートし、途中でダイヤモンド型に替えたりしたもよう。
ミスから失点し、いい形を作りながらも点が入らないという展開で、途中出場の柏木が81分にミドルシュートを決めて同点に追いついたが、またしても1-1の引き分け。
川崎戦より良くなったようですが、まだまだ課題が多いとのこと。1回も勝っていないのも不安なところ。
23日キャンプ中最後のトレーニングマッチが、プレシーズン好調の札幌と行なわれ、1-0勝利を挙げたようです。非公開だったためメンバーは分かりませんが、浩司がゴールを挙げ、勝ちにこだわってプレーしていたようで、結果を出せたのでひと安心です。
24日に宮崎でのキャンプを打ち上げ、27日から練習を再開し、3月5日の開幕へ向けて最終調整に入ります。
このキャンプでは実戦をこなし、出てきた課題を選手たちが修正していけたということで、小野監督も合格点を与えれるものになったということ。
特にけが人が出ることもなく、下田と駒野はドイツに立ち最後まで合流できませんが、開幕をいい形で迎えることができそう。期待が高まります。
メンバーを予想すると、下田、駒野、ジニーニョ、服部、浩司、カズ、戸田、ベット、佐藤寿人、ウェズレイとなるのでしょうか。柏木が評価を上げているみたいなのでベンチ入りもあるもかもしれない。
アントラーズを倒して勢いに乗りたい。WE GET DREAMS.取ろうぜタイトル。