むらさき: 2006年02月 アーカイブ

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2006年02月 アーカイブ

2006年02月05日

2006年が始まる

いよいよW杯が始まろうとしています。我らが、ジーコ日本は1番にW杯の切符を手に入れました。そして今、宮崎で後4ヶ月後となった本大会に向けて、合宿が行なわれています。
その中に、去年代表デビューを果たした駒野友一と、初選出となった佐藤寿人が参加しています。

駒野は選出されて以来、ある程度のやれる事は魅せはしたものの、加地のポジションを奪うほどの、強い印象は与えることは出来なかったかなと、でも左も出来ることから23人の中に入ることはほぼ間違いないと思うので、後はゲームに出たときにチームとして、どれだけプラスになるか「駒野がいるから」という特徴を、どれだけ出していけるかだと思うので、どんどんアピールして欲しいなと思います。

昨シーズン日本人得点王になったことが評価されての初選出となった佐藤寿人は、ゲームに出たとき、得点を決めることが出来るかが、全てだと思う。例え5分の出場機会でも、その与えられた時間の中で、いいプレーじゃなくてもいいから、「結果を残せるか」が一番大事。W杯までゴールし続けるしかない。厳しい条件だと思うけど、寿人の得点感覚と、周りの選手が一致すれば、面白いと思います。

そして、アメリカ遠征から急遽、下田崇も合流することが決まったみたいです。是非メンバー選ばれて ドイツに行ってほしいです。実力的には何も問題はないんだから。

サンフレッチェから3人の選手が代表に選ばれているのは、凄くうれしい。ドイツで活躍を、そして日本を勝利に導いて欲しいと思います。

2006年02月11日

加わった選手、去っていった選手

このオフ、まず最初に小野監督の続投を決めた。
2003年間から指揮を取り、1年でのJ1復帰を成功させ、2年目、3年目と確実にチーム力を向上させたと思う。まさしく今年が勝負の年になるんじゃないだろうか。

2005年はチームとして、監督の目指すサッカーが固まり、その戦術であったり、メンタルの部分を選手が理解し、”形”というかJリーグでタイトルを目指して”戦う”ことが出来るチームへと1段階成長したと思う。

去年から加入したジニーニョは、安定感があり、最終ラインの要として1年を通して活躍してくれた。そして、完全移籍という形で契約を延長した。今シーズンもさらなる活躍が期待できる。

ガウボンは途中ベンチに座る時期があるなど、エースとしての活躍は出来なかった。そして契約の延長はせず、ウェズレイを獲得した。去年のガンバを見ると明らかなように、外国人ストライカーのゴール数、活躍は、大きくチームの成績を左右する。その意味でもJリーグで実績のある選手だし、彼にはとにかく1つでも多くゴールを上げて欲しい。また半年契約ということで、ウェズレイも結果を出さなくてはいけないことは分かっているだろうし、自信あるからこそ契約したんだろう。パワフルなシュートで歓喜がもたらされる事を期待したい。

このオフ小野監督は、守備力が高くつぶせる選手の獲得を考え、J2に落ちたヴェルディから戸田選手を獲得しました。広島にいないタイプの選手だし、経験もある。いい補強だと思います。ボールもつなげるし、体を張ることも出来る。2002年W杯のときのようなパフォーマンスでチームを奮い立たせ、戦って欲しい。

戻ってきた上野と八田、そしてベルマーレから小野監督が評価していたという中里宏司選手をレンタルで、下田のバックアップとして、木寺浩一選手と河野直人選手を、ユースから昇格した、槙野智章と柏木陽介。新人として橋内優也と、韓国から趙祐鎮。

中里選手は高柳やハンジェと高いレベルで競争を繰り広げて欲しい。槙野も吉弘や西河と共に、小村とジニーニョに挑んでいって出場機会を勝ち取って欲しいと思います。

去っていった選手は、去年レギュラーとして中盤を活性化してくれた茂原は川崎フロンターレへ、4人目の外国人として数ゲームに出場したジョルジーニョは徳島。そして、田村、高萩、森脇をレンタルで、田中は完全移籍で愛媛FCに、茂木は神戸に、池田は仙台へ、木村はツエーゲン金沢へ、吉田は鳥栖へ、とそれぞれ移籍が決まりました。

田村、高萩、森脇は厳しい環境になると思うけど、ゲームに出て、結果を出して戻ってきて欲しい。茂木は小野監督も期待していたと思うんだけど、前田俊介もいるし、神戸でゴールを量産して欲しいと思います。

補強に関しては、思いどうりにいったのではないだろうか。ウェズレイ、戸田の獲得は大きい、昨シーズンの足りなかった部分を補っていると思う。タイトル目指して”戦える”メンバーになったと思う。

2006年02月19日

宮崎キャンプ

1月22日から始まったグァムキャンプを終え、2月9日から場所を宮崎に移し、練習試合も組まれていて、ある程度チームが出来上がってきたところだろうか。

この時期は、やはり体作り。1シーズンを戦う体力をしっかりここで作りあげる、更なるパワーアップを求められる選手もいるだろう。
また、新加入選手がチームになじみ、コミニケーションをとっていくことも重要。長い間の合同生活なので、連帯感がうまれチームが1つにまとまっていって欲しい。

小野監督も4年目になるので、戦術などはもうチームに浸透しているはず、今らか選手を見極めるということもないだろう。やっぱり個々のポジション争い、競争することによってチーム力が上がっていくのは間違いないわけだから。チームとして同じ目標を目指しながらも、いい競争が出来る環境を作るのも監督の大事な仕事だと思う。
選手は1ゲームでも多く出場したいはず、アピールし、評価を得るために必死になってもらいたい。

今回、佐藤寿人と駒野友一と下田崇、3選手が代表に選ばれ、ほとんど合流できていないわけだけども。この時期に一緒に練習できないのはやっぱり痛いなと思う。でも3人も選ばれるチームになったということはやはりうれしい。
昨日行なわれたフィンランド戦は、寿人、駒野が途中出場し、いい動きを見せアピールしていたと思う。寿人はチャンスがあっただけに決めたかった。あのシュートがポストに当たって弾かれるのと入るのでは、紙一重なんけど、大きな差があった。運がなかったでは済まされない、悔しさがある。FWという評価が決まりやすいポジションは、0と1との差はやっぱりでかい。

新外国人ウェズレイ、戸田の両選手は、レギュラー候補になってくるんだろうけど、今のところいい状態みたいだ。
小野監督は、昨シーズンワンボランチを勤めたカズのポジションを、もう1つ上げたいようで戸田とのダブルボランチ、トップ下も考えているみたいだ。これによって中盤のポジション争いも激しくなる。ベットのコンディションはいいみたいだし、大木もトップ下候補。さらに浩司もいい状態を取り戻してきたようだ。ハンジェもアピールしているみたいだし、中里、一誠、桑田もそこに絡んできてもらいたい。選手層が厚くなることも大事だし、危機感を持つことも大事。お互いが高めあって欲しい。

FWはウェズレイと寿人の2トップが予想される。ウェズレイが活躍してくれると上位も見えてくる。寿人とコンビを合わせる時間はほとんどないが、いいコンディションで開幕を迎えて欲しい。
そして前田俊介。期待しているファンは多いと思う。僕もかなり期待している。もっと力強さをみせ、信頼を勝ち取って、1分でも多くプレーして欲しいし、ゴールをたくさん上げて欲しい。10点ぐらいは期待している。

DFは戦えるメンバーが揃ったと思う。服部公太、下田崇は間違いなく今年もやってくれるだろう。ジニーニョはリーダーとしても期待している。駒野は代表という目標もある、怪我にだけは気おつけてもらいたい。小村に西河、吉弘が挑んで、競争していければいい緊張感の中でプレーができるんじゃないだろうか。

怪我なくいいコンディションで開幕を迎えてもらいたい。上位、優勝を目指すうえで、スタートは大事だ。しかも強豪チームとの対戦が続き、いきなりチーム力が試されると思う。
タイトルを獲得するために。WE GET DREAMS. 夢を掴むための戦いが始まる。

2006年02月21日

今シーズンの展望

開幕がだんだんと迫ってきました。今シーズンの展望をポジティブに考えてみようと思います。

目標は当然タイトル獲得。Jリーグ、ナビスコカップ、天皇杯と3つのタイトルがあります。やはりJリーグが一番大事なのは間違いありません。ただ、ナビスコカップ、天皇杯も大切に戦って欲しい。

ナビスコカップは1回も獲ったことがないタイトルです。今シーズンはグループCに入り、千葉、清水、新潟と対戦します。十分予選を突破できる相手です。2位でも決勝トーナメントに進める可能性はありますが、是非1位で突破を決めてもらいたい。初戦の千葉戦はホームなので、勝って勢いをつけたい。Jリーグが中断してからの3連戦を、気持ちを切らさず戦うことが出来れば、予選突破は見えてくる。
 決勝トーナメントに進めばホーム&アウェーとなる戦いは、より興奮するだろうし、是非見たい。なんとしてでも勝ち上がってもらいたい。

Jリーグは今シーズンも変則日程。3月4日に開幕し、12節を終えるとW杯のため約2ヶ月の中断期間があり、7月19日に再開し、夏場にはミッドウィークにも試合が組まれ、12月2日に最終節を迎えます。
12節までは前半戦、勝点があまり開かずに上位は団子状態になるんじゃないかと思う。そして中断期間にチームを作り直し、7、8月の連戦でうまく勢いに乗れるチームと、勝てないチームが出てきて、それぞれの目指す方向性が決まってくるんじゃないだろうか。
10月には入ると優勝争い、残留争いが激しくなっていき、勝たなくてはいけないゲーム、負けられないゲームが続く、スリリングな展開になる。今シーズンも独走して優勝を決めるチームはなく、最後までもつれると思うけど、昨シーズンより上位と下位の勝ち点差は開くと思う。

サンフレッチェ広島は開幕戦をホームで鹿島と戦う。鹿島に勝てれば勢いが付き、自信になる。いい戦いを魅せてもらいたい。3節に浦和、5節はG大阪といきなり優勝候補と対戦することになる。この5ゲームでの結果はシーズンを占う重要なものになると思う。
12節までは上位陣に離されずくっついていってもらいたい。2ヶ月ある中断期間は重要な時期になると思う。課題を整理し、若手の台頭や、戦術の徹底、チーム力をアップさせないと。新戦力の獲得も必要かもしれない。

夏場に組まれている連戦は本当にきつい。特に遠征が多くなる広島にとっては、ウィークデーにゲームが組まれると、コンディション調整はとても難しいものになるはずだ。怪我をする選手も出るだろうし、選手層とチーム力が問われる戦いになる。
この連戦を乗り切らないと優勝争いは見えてこない。昨シーズンは経験することのできなっかた場所で戦うために、強く、たくましく1ゲーム1ゲームを大事に戦ってもらいたい。

11月に入り、残りの5ゲームをどのような状況で迎えることが出来るのか。今は不安より期待のほうが大きい。ビックアーチが満員となり、選手、クラブ、サポーター皆で優勝目指して戦っていたい。

2006年02月26日

Jリーグ開幕まで1週間

昨日ゼロクッススパーカップが行なわれ、あと1週間後には2006Jリーグが開幕します。
サンフレッチェはグァム、宮崎で行なって来たキャンプを終え、開幕戦のアントラーズ戦に向けて最終調整に入ります。

1月22日から始まったグァムキャンプでは、フィジカルが中心。新加入の戸田やウェズレイもチームに溶け込んでいる様子。
浩司も元気な姿を見せているいるようで、ひと安心。中盤のポジション争いは激しくなりそう。

2月3日、下田が代表に追加召集され、佐藤寿人、駒野に次いで、チームを離れることに。
チームを作っていくこの時期に、一緒に練習できないのは痛いと思う。特にウェズレイと佐藤寿人がコミニケーションを取れないのは不安だ。
でもサンフレッチェの選手にドイツでプレーしてもらいたいし、選手にとってはやっぱり代表は重要なもの。チームにとっても代表選手がいることはプラスの面が多いと思う。

4日には新潟とのトレーニングマッチが行なわれ、初の実戦となったこのゲームは、0-1で負けたはしたが、課題が見つかり、内容もまあまあだったもよう。
6日にグァムを後にし、9日からは宮崎に場所を移しました。

10日に横浜F.マリノスとトレーニングマッチを行い、1-2で負けましたが、いい形の攻撃が見られるシーンが再三あり、収穫は多かったもよう。
メンバーは、佐藤昭大、中里、ジニーニョ、小村、服部、浩司、カズ、戸田、ベット、ウェズレイ、上野優作。カズがゴールを上げた。

13日には代表組が合流。15日に甲府とのトレーニングマッチを行い、ウェズレイと浩二がゴールを上げ、2-2の引き分け。
代表組が開幕前に行なえる実戦はこれが最後。メンバーは下田、駒野、ジニーニョ、小村、服部、浩司、カズ、戸田、ベット、佐藤寿人、ウェズレイ。
ウェズレイと佐藤寿人の2トップはなかなか良かったようです。

16日にも草津とトレーニングマッチを行いました。中盤をダイヤモンド型にし、戸田の1ボランチ、右にカズ、左にベット、トップ下に大木が入ったようです。
サンフレッチェが圧倒的に攻める時間帯もあったようですが、決定力を欠き2-2の引き分けに終わっています。

20日に川崎とのトレーニングマッチはこてんぱんにやられたそうです。レギュラー組みが出場した、1本目と2本目で0-4。ミスが多く、まだまだ目指しているサッカーは完成しておらず、課題が浮き彫りになる結果に。
3本目に行なわれたサテライト同士の戦いでは、若手がいい活躍を魅せて1-0で勝利。特にゴールを上げたユースの平繁龍一の動きが良かったようです。

小野監督は中盤の構成をプレミアリーグでよく見られるような、フラットな形を組みたいよう。守備の時には中央を2人で固めて、攻撃に移ると1人を残し、前線に積極的に絡んでいく形。ただトレーニングマッチでは結果が出ておらず、まだ試行錯誤の段階。面白い形になると思うので是非機能させて欲しい。

21日には徳島とのトレーニングマッチ。戸田が腰痛のため欠場し、木寺、吉弘、小村、ジニーニョ、服部、浩司、ハンジェ、カズ、ベット、上野、ウェズレイというメンバー。中盤はフラットに組んでスタートし、途中でダイヤモンド型に替えたりしたもよう。
ミスから失点し、いい形を作りながらも点が入らないという展開で、途中出場の柏木が81分にミドルシュートを決めて同点に追いついたが、またしても1-1の引き分け。
川崎戦より良くなったようですが、まだまだ課題が多いとのこと。1回も勝っていないのも不安なところ。

23日キャンプ中最後のトレーニングマッチが、プレシーズン好調の札幌と行なわれ、1-0勝利を挙げたようです。非公開だったためメンバーは分かりませんが、浩司がゴールを挙げ、勝ちにこだわってプレーしていたようで、結果を出せたのでひと安心です。

24日に宮崎でのキャンプを打ち上げ、27日から練習を再開し、3月5日の開幕へ向けて最終調整に入ります。
このキャンプでは実戦をこなし、出てきた課題を選手たちが修正していけたということで、小野監督も合格点を与えれるものになったということ。
特にけが人が出ることもなく、下田と駒野はドイツに立ち最後まで合流できませんが、開幕をいい形で迎えることができそう。期待が高まります。

メンバーを予想すると、下田、駒野、ジニーニョ、服部、浩司、カズ、戸田、ベット、佐藤寿人、ウェズレイとなるのでしょうか。柏木が評価を上げているみたいなのでベンチ入りもあるもかもしれない。
アントラーズを倒して勢いに乗りたい。WE GET DREAMS.取ろうぜタイトル。

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日程・結果

39節 vs湘南(H) 2-0


天皇杯 3回戦 10/12
 vs大阪体育大学(秋田)

41節 10/25 vs鳥栖(H)

天皇杯 4回戦 11/2
 vs東京V(西が丘)

42節 11/9 vs仙台(A)

43節 11/22 vs草津(H)